【投資上達】休むも相場は、投資ではなく『トレード』の格言である
久しぶりにやってきたな〜
毎日ブログ書いてると
忘れた頃にやってくるこの感じ笑
何もネタが思いつかない笑
じゃあ思いつかないから
手を止めるのか？というと
そういうわけでもないです
だって毎日書いていますからね
こんな時は
ゆっくりと投資について振り返ってみます
このブログは
投資歴20年を超える投資教育専門FPが送る
『答えを教えてもらう』ではなく
自分で考え自分で判断し
『わかった→できた』になってもらう為のブログです
『トレード』ではなく
投資先の価値を見極めるという在り方で
株式投資・投資信託の分析を通して
『人生観が変わった』というほどに進化しながら
【金勘定だけ】が判断基準の
金融教育を常識を変革するプログラムです
トレードではなく投資であること
僕たちが教えているのは
トレードの分析仕方じゃなくて
投資の分析の仕方
トレードと投資は大きく違います
トレードは株価とタイミングを
どこまで行ってもいかけます
だからチャートという
グラフの分析が絶対的に必要です
毎日睨めっこしながら
ここぞとばかりの時に勝負を仕掛けていくのがポイントです
こんな相場格言があります
休むも相場
相場の先行きが不透明な場合や、形勢が不利なときに手じまって次の好機が来るまで模様を眺めること。
投資態度には「売り」「買い」「休む」の3つがあり、常に売ったり買ったりするだけが投資ではありません。
これは投資格言ではなく
トレード格言です
なぜなら投資は売ったり買ったりしないし
相場で不利な時に手仕舞うってこともないし
だから【休むも相場】っていう概念はないです
投資は価値にお金を投ずる
投資はタイミングにお金を投ずるわけではなく
投資先に価値にお金を投じます
企業の業績を押し上げるブースターって何か？
これこそが投資価値です
相場や株価と向き合うことはなく
企業の価値を探すために
・新聞読んで考察したり
・IRさんと話をして理解を深めたり
・決算シーズンだから決算情報で企業価値のアップデートしたり
トレードの人に比べたら
休むも相場
っていう概念はなくて
もっともっとゆったりです
は〜〜書くネタが見つからない・・・
思い切って休んでみようか笑
いやいや・・・そんなことしたら
それはそれでポンコツに逆戻り笑
そんな時は
ゆったりとお茶でも飲みながら
自分と向き合ってみます
この手帳は自分の星の導きが書いてある手帳
