10代最後の日に閃光少女を聴く
ポップティーンをまともに買ったことないままティーンが終わる
19歳最後の日に聞く閃光少女
ちょうど2007年の今日が、閃光少女を収録したDVDがリリースされた日らしい
もう既に、今日現在がどんな昨日よりも好調 と思えることが少ないし、 明日からはそうは思えなく なると思う
電池をどう残していくかなんて考えずに夜行バスであちこち現場に行ってた高校時代は、確実に閃光少女だった。
もう既に閃光を失っている私は、今日で少女でもなくなる
ポップティーンじゃなかったぶん、20代、ポップに生きたい。
10代さよなら、20代はじめまして
up, up and away!