遺影を自分で準備する お気に入りの一枚があって助かった話(後編)
前編父のとき(写真なし)では、いざその時が来たらあまりの情報量に脳みそが疲れすぎて、遺影をどうするのか考えることすらしんどかった💦
という実体験を書きましたが、いよいよ後編ではお気に入りの一枚があって助かった〜!というお話です。
まだ前編を読んでないよ〜という方はあわせてこちらもどうぞ。
前編に引き続き見出し画像をみんなのギャラリーよりT_GAIさんの作品を使用させていただきました。
ありがとうございます!
母のとき(写真あり)実は私には海外で暮らしている姉がいます。