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ジュエリーを素敵につけこなすために必要な3つのコト

一生物のジュエリーを購入した時のワクワク感や心が踊る感覚は大きなお買い物の中でも一際感じられるものなのではないでしょうか?

せっかく素敵なものを手に入れたのだから、かっこよく、様になる感じで身につけたい!ジュエリーに見合う自分になりたい!と思いますよね。

ですが、残念ながら装いがジュエリーに負けてしまっている人をお見かけすることが稀にあります…。

もちろん「どんな合わせ方をしようが個人の自由だ!」という意見も重々理解しているつもりです。

ただ、本当に私個人の意見として聞いていただきたいのですが、ジュエリーのように熟練の職人によって一つ一つ丁寧に手作業で創られた物には、それ相応の「力」や「オーラ」のようなものがあると感じていて、それは良いジュエリーであればあるほど強いと思っています。

そのパワーに自分自身の装いが負けていると、どうもアンバランスに見えてしまい、もったいなく感じるのです。

すっぴんで洗いざらしの髪にウェンディングドレスを合わせたらおかしいですよね?ウェディングドレスの勢いに自分が負けますよね?
(私自身、昔適当なヘアメイクでウェディングドレスの試着に行き、撮ってもらった写真を観て「なんじゃこりゃあ…どれも素敵に見えない…」と崩れ落ちましたから。笑 ウェディングドレスの試着をこれからする予定がある人、バチバチのヘアメイクで行くんだぞ…)

そんな感じで、手をかけられて創られたアイテムを持つのであれば、それ相応に手をかけた自分であるべきというのが私にとって物に対するリスペクトなのかなと思っております。

ちなみにこれは体型や顔立ち、年齢は関係ありません。

ではどのようにジュエリーに相応しい自分を演出していくのかについて、主に3つ気をつけたいところがあるので詳しくご紹介していきますね!

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