(❤️特典つき)⭐️【#004】『パワースポット地図』描き方講座▶︎これが全ての基本形だった❗️
『パワースポット地図』の特徴
⇩【初回の講座】はコチラです⇩
【前回の復習】
前回は、「パワースポット地図」の作図に必要な『基本形のピラミッド』に、『四角形』と『三角形』を新たに描き加える方法をお伝えし、その結果、「入れ子構造(マトリョーシカ)」が完成しました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#004】では、前回の講座で描いた『ピラミッドの入れ子構造』を基本形にして、更に拡張させたカタチを描きます。
実は、そのカタチこそが『ピラミッド』に隠された【本来の基本形】だったのです。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
【前回の講座】では、『ピラミッド』の外に『三角形』、その外に『正方形』という「入れ子構造(マトリョーシカ)」のカタチを描きました。
これに続く今回の作図では、結論としては「入れ子構造」を使って『六芒星』を完成させます。
ただし、そのカタチは「一般的な六芒星」と同じではありません。
ということで、以下が具体的な作図手順です。
【ステップ1】
ピラミッドの入れ子構造を描く
・今回の基本形である『ピラミッドの入れ子構造』を作図する方法につきましては、【講座#003】でお伝えしたとおりです。
【ステップ2】 入れ子構造を●●●●。
⇩【次回の講座】はコチラです⇩
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