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🔯3日目【ダ・ヴィンチの人体図】ヘソの上にも十年❗

割引あり

おとなの博士ちゃん養成
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☆ 【ダ・ヴィンチの人体図】

☆ ヘソの上にも十年

☆★ (3日目) 2024.8.28
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/

⇩【前作】は、コチラです⇩

モナ・リザの解き方は
ピラミッドが基本です。

前回は、その関係式を
簡単な図解にしました。

すると、
ダ・ヴィンチの人体図と
ソックリだったのです。

今から十年ぐらい前、
モナ・リザの謎解きに
挑戦した人がいました。

スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。



📖 『モナ・リザ』の解き方

【はじめに】

ということで、ダ・ヴィンチコードの最高峰である『モナ・リザ』を解き明かすまでのプロセスを、もう一度はじめから順番に書いてみることにしました。

私も最初は信じられませんでしたが、いろんな角度から検証してみた結果、

この絵の輪郭線は、「ある特殊な幾何学模様」の上に重ねて描かれていることが分かりました。

ただ、これはレオナルド・ダ・ヴィンチが発明した「幾何学模様」ではなく、古来から密かに伝わる方法が既に存在していて、それを応用して使用していたようです。

そこらへんの話は以前の記事で詳しく書いていますので、興味のある方は読んでみて下さい。

さて、これをレオナルド・ダ・ヴィンチがどのように応用していたかということですが、その幾何学模様のどの部分を使用するかは人それぞれで、簡単に言えば、その人の「クセ」でした。

それが、ダ・ヴィンチコードです。

私が最も苦労したのは、その「クセ」を解読することで、それは作品ごとに微妙な違いがありました。

その中でも最も難解だったのが「モナ・リザ」という作品でした。

実際に見てもらえば分かりますが、幾何学模様に見える輪郭線が極端に少ないからでした。

たとえば、「最後の晩餐」と比較してみるとその違いがハッキリ分かります。

それでも、何年もかけて「モナ・リザ」に使用されたクセ(ダ・ヴィンチコード)を解き明かしました。

その後、この結果をネット上で調べてみましたがゼロ件でした。

おそらく世の中で知っている人は極めて少なくて、かつ、誰も公開しないからこの結果なのだと思いました。

要するに、誰もやってないので、試しに私が基礎から書いてみることにしました。

✔ 興味がない人にとっては、たぶん眠たくなる【話】です。

✔ でも、興味のある人にとっては他では絶対に知ることが出来ない【話】です。

(1日目の記事より)

✔ ダ・ヴィンチの人体図

しかし、あらためてピラミッドを図式化したことで、私は衝撃的な発見をすることになりました。

実は、私が描いたこの図面に似た形を、「ある天才」が作品の中に描き遺していたのです。

その人物は、私が追い求めてきた「ピラミッドと古代都市の設計図」の秘密を知っていたとされるレオナルド・ダ・ヴィンチでした。

彼が遺した作品に、私が描いた作図にソックリな形が描かれていたことを思い出したのです。

(前回の記事より)

【今から10年ぐらい前】

のある日、
私は恩師から借りて読んだことがある「1冊の本」のことを思い出していました。

その巻末には、不思議な立体模型の写真が載っていました。


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