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🔯1~2日目【図解付き】モナ・リザの解き方❗7,748字
(1日目)/(2日目)
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☆ 【図解付き】
★ モナ・リザの解き方!
☆ (1〜2日目)
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☆★ 2024.8.27
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/
⇩【前作】は、コチラです⇩
↑
今回は、
その続きです。
前回の「お知らせ」で
モナ・リザの解き方を
書くことにしました。
お断りしておきますが、
描き方ではありません。
絵の先生ではないので。
この作品の輪郭線は、
ある幾何学的な模様の
上に描かれていました。
ダヴィンチコードです。
今回は、
その「解き方」について
1日目と2日目の両方を
図解付きにしました。
スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。
📖 『モナ・リザ』の解き方
【はじめに】
ということで、ダ・ヴィンチコードの最高峰である『モナ・リザ』を解き明かすまでのプロセスを、もう一度はじめから順番に書いてみることにしました。
私も最初は信じられませんでしたが、いろんな角度から検証してみた結果、
この絵の輪郭線は、「ある特殊な幾何学模様」の上に重ねて描かれていることが分かりました。
ただ、これはレオナルド・ダ・ヴィンチが発明した「幾何学模様」ではなく、古来から密かに伝わる方法が既に存在していて、それを応用して使用していたようです。
そこらへんの話は以前の記事で詳しく書いていますので、興味のある方は読んでみて下さい。
さて、これをレオナルド・ダ・ヴィンチがどのように応用していたかということですが、その幾何学模様のどの部分を使用するかは人それぞれで、簡単に言えば、その人の「クセ」でした。
それが、ダ・ヴィンチコードです。
私が最も苦労したのは、その「クセ」を解読することで、それは作品ごとに微妙な違いがありました。
その中でも最も難解だったのが「モナ・リザ」という作品でした。
実際に見てもらえば分かりますが、幾何学模様に見える輪郭線が極端に少ないからでした。
たとえば、「最後の晩餐」と比較してみるとその違いがハッキリ分かります。
それでも、何年もかけて「モナ・リザ」に使用されたクセ(ダ・ヴィンチコード)を解き明かしました。
その後、この結果をネット上で調べてみましたがゼロ件でした。
おそらく世の中で知っている人は極めて少なくて、かつ、誰も公開しないからこの結果なのだと思いました。
要するに、誰もやってないので、試しに私が基礎から書いてみることにしました。
✔ 興味がない人にとっては、たぶん眠たくなる【話】です。
✔ でも、興味のある人にとっては他では絶対に知ることが出来ない【話】です。
✔【1日目】図解付き
さて、その幾何学模様について、その最も基礎となるカタチは「ピラミッド」でした。
実は、この不思議なカタチは、分かってしまえば非常にシンプルな構造でした。
スピリチュアルなヒラメキで私が最初に理解したのは、その意外な真実でした。
「ピラミッド」の謎解きは、複雑な方向ではなく、シンプルな方向に答えを探すことが本質への近道であることを知ったのです。
そこで、私は、世に広く知れ渡りながら謎とされている「ピラミッドを表す関係式」を単純化できないか考えてみることにしました。
すると、そのシンプルな方向への答え探しが、私を新たな運命へと導く鍵になったのです。
まず最初に、私は、その関係式を簡単な「図」として描いてみることにしました。
複雑な計算ではなく、直観的にイメージできる「簡単なカタチ」にできれば、「ピラミッド」の本質に近づけるかもしれないと考えたのです。
まずは、ピラミッドの「単純な立体図」を描くことから始めました。
最初は、輪郭線だけのピラミッドを、立体的なスケッチ風に描いてみました。
そして、「ピラミッドの関係式」にあるように、その頂点の上に「高さ」と同じ長さの垂直線を加えました。
底面の周長を「高さの2倍」で割ると円周率(π)になる。
その2倍になった「高さ」の頂点から、ピラミッドの底面までの垂直な線分を「赤ペン」で上書きし、分かりやすくしました。
次に、ピラミッドの底面を構成する4本の「底辺」は「青ペン」で分かりやすくしてみました。
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