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(9~10)❇️【ダ・ヴィンチのレシピ】『月は地球を回っていない❓️』

割引あり

(レシピ9)/(レシピ10)
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○●
● 【ダ・ヴィンチのレシピ】 
○ 
● 『月は地球を
○ 回っていない?』
● 
○● (9~10)2024.11.2
c●○●○●○●○●○●○●○●○

月は地球の中心を半径
にして回っていない。

なぜ、ダ・ヴィンチは
その早すぎた宇宙観を
知っていたのか!

たぶん世界初の真実、
知りたいですか?
コーヒー1杯の節約で
あなたも継承者です。

スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。


✔ はじめに

【RECIPE】
この語は、レシピの語源でもある。

処方箋を表す記号 "℞" は、16世紀の書類に「受け取れ」という指示を意味する後期ラテン語 "recipe" の略語として登場する。

中世の処方箋は医師から薬屋に対し、ある材料を「受け取って」特定の方法で配合するように指示するものであったことによる。

当初は "Rc" と略されていたが、"R" の右下の脚の部分に省略を意味する斜線をつけて "℞" と表記するようになった。

"Rx" のように書かれることがあるが、由来からするとこれは誤りである。

この記号の由来について、ホルスの目との関連や、南欧古代神話のゼウス(ギリシア神話)やユーピテル(ローマ神話)を意味する記号 "♃" との類似性を指摘する説もあるが、これらには客観的な証拠はない。

(フリー百科事典より)

これは、五百年の時を越えて解き明かした真実を、その継承者を希望する方に伝えるための記録です。


✔ 前回のおさらい

いろいろと仮説を立てながら「地球中心説(天動説)」を否定する「宇宙観」を推理してみましたが、この段階までで試した組み合わせでは「処罰」の対象になるような作図が隠されている証拠は見つかりませんでした。

では、もともと「宇宙観」なんて描かれていないから見つからないのでしょうか。

ところが、先ほどの「設計図」で言う「下半分」が隠されていた『サルバトール・ムンディ』を重ねた状態を見直してみると、ここまで検証してきた中に大きなヒントがあったことに気がつきました。

なんと、それを教えてくれていたのが「水晶玉」だったのです。

サルバトール・ムンディ

【ダ・ヴィンチのレシピ】

📖 レシピ(9)

✅️ 新発見に繋がる

これは以前の記事でも書いた情報ですが、レオナルド・ダ・ヴィンチが『最後の晩餐』に隠した最も重要な秘密(メッセージ)は、天井付近に描かれた「半円形」というキーワードだったのです。

ただ、これをテーマに選んだ理由までは理解できていませんでした。

今回、その理由が明らかになります。

もうお気づきかもしれませんが、レオナルド・ダ・ヴィンチが生きた時代に彼自身がどのような「宇宙観」を持っていたのかを調べてみたことで繋がったのが「月」の動きでした。

ネットで詳細を調べてみると、『最後の晩餐』や『サルバトール・ムンディ』を描いた時代、その当時にレオナルド・ダ・ヴィンチは「天文学的」には特に「月」に注目していたことが分かったのです。

たとえば、ネット上で簡単に調べてみると、レオナルド・ダ・ヴィンチも「地動説」を理解していた人物だったという記事を見かけたりしますが、詳しく調べてみると微妙に違うことが分かりました。

その最も有名な根拠とされているのが、・・・


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