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🔯2日目【ダ・ヴィンチを知れば】モナ・リザ危うからず❗

割引あり

おとなの博士ちゃん養成
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☆ 【ダ・ヴィンチを知れば】
★ モナ・リザ危うからず
☆ (2日目) 

☆★ 2024.8.26
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こんにちは
オジサンです。
(^O^)/

⇩【前作】は、コチラです⇩

↑ 
今回は、
その続きです。

前回は、冷やし中華の
代わりに「モナ・リザ」
の解き方はじめました。

『敵を知り、
己を知 れば、
百戦危うからず。』

ダ・ヴィンチを知り、
その発想法を知れば、
モナ・リザ危うからず

スピリチュアルな直感で
解き明かした世界へ
ようこそ。



📖 『モナ・リザ』の解き方

✔ はじめに

ということで、ダ・ヴィンチコードの最高峰である『モナ・リザ』を解き明かすまでのプロセスを、もう一度はじめから順番に書いてみることにしました。

私も最初は信じられませんでしたが、いろんな角度から検証してみた結果、この絵の輪郭線は、「ある特殊な幾何学模様」の上に重ねて描かれていることが分かりました。

ただ、これはレオナルド・ダ・ヴィンチが発明した「幾何学模様」ではなく、古来から密かに伝わる方法が既に存在していて、それを応用して使用していたようです。

そこらへんの話は以前の記事で詳しく書いていますので、興味のある方は読んでみて下さい。

さて、これをレオナルド・ダ・ヴィンチがどのように応用していたかということですが、その幾何学模様のどの部分を使用するかは人それぞれで、簡単に言えば、その人の「クセ」でした。

それが、ダ・ヴィンチコードです。

私が最も苦労したのは、その「クセ」を解読することで、それは作品ごとに微妙な違いがありました。

その中でも最も難解だったのが「モナ・リザ」という作品でした。

実際に見てもらえば分かりますが、幾何学模様に見える輪郭線が極端に少ないからでした。

たとえば、「最後の晩餐」と比較してみるとその違いがハッキリ分かります。

それでも、何年もかけて「モナ・リザ」に使用されたクセ(ダ・ヴィンチコード)を解き明かしました。

その後、この結果をネット上で調べてみましたがゼロ件でした。

おそらく世の中で知っている人は極めて少なくて、かつ、誰も公開しないからこの結果なのだと思いました。

要するに、誰もやってないので、試しに私が基礎から書いてみることにしました。

✔ 興味がない人にとっては、たぶん眠たくなる【話】です。

✔ でも、興味のある人にとっては他では絶対に知ることが出来ない【話】です。

(1日目の記事より)

✔【2日目】

さて、前回の1日目では、ダ・ヴィンチコードの最も基礎となるピラミッドのカタチを理解するために、「ピラミッドの関係式」を分かりやすく解説しました。

実は、この不思議なカタチは、分かってしまえば非常にシンプルな構造でした。

スピリチュアルなヒラメキで私が最終的に理解したことは、この「モナ・リザ」がピラミッドを基本にした幾何学模様を輪郭線にしていたという意外な真実でした。

もしも、スフマートとかの描き方の技法を学ぶのではなく、その輪郭線がどのような計算に基づいて決定されたのかを知りたいのであれば、まずはダ・ヴィンチの発想法を学ぶべきです。

要するに、「ダ・ヴィンチ脳を鍛えましょう」ということです。

「習うより慣れろ」について、AIに質問してみました。

「習うより慣れろ」は、「物事は人に教わったり本で学んだりするより、実際にやってみて慣れた方が身につく」という意味のことわざです。理屈で覚えるよりも、体で覚えることが大切であることを表しています。

googleより

「モナ・リザ」の輪郭線は、「特殊な幾何学模様」によって決定されていました。

「特殊な幾何学模様」の基本は、「ピラミッド」の形でした。

「ピラミッド」の形には、「関係式」が存在していました。

その「関係式」は、シンプルな図式化で理解しやすくなりました。

それを1日目でやりました。

さて、2日目の今回は「ピラミッド」の基本をもっと遡ってみます。

「習うより慣れろ」、一見すると遠回りな作業に思えるかもしれませんが、実は、これが「モナ・リザ」への近道だったことを私は知ったのです。


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