家族を守る！！コロナストレスの攻略法！

コロナ疲れ
コロナストレス
コロナうつ

これらの言葉が新型コロナ蔓延とともに
増えているんですが・・・
思うように外出できない生活よって
ストレスとなってしまうしまう人が多いようです

そんな時こそ

ストレスダメージを受けないカラダをつくることをお勧めします！

ちょっと話は逸れます！

実は2000年以降からうつ病の患者さんがうなぎのぼりなんですが・・・

その原因の一つとしてあげられているのが
パソコンと携帯電話の本格的普及

これらは私たちに

『利便性』をもたらしたわけなんですが
昔なら電話したり、手紙を書いたりしていたことが
メールでやりとりすることができるようになりました

いつでも、どこでも、何時でも連絡ができるようになりました

この利便性は私たちからコミュニケーションの手間を短縮

しかし、

その利便性の代償に失ってしまったものが・・・
それはリアルなコミュニケーションです

もっとわかりやすく言うと『スキンシップ』です

＊肌と肌を触れ合うスキンシップ＊顔と顔を突き合わせたスキンシップ

スキンシップを行うと『オキシトシン』と言う脳内物質が分泌されますこの『オキシトシン』はストレスダメージに強いカラダを
つくるものの一つです！

オキシトシンはストレスを受けた時に分泌される
ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑制してくれます
と、ここで気が付いていただきたい！！

オキシトシンを分泌させるスキンシップ

↓

＊肌と肌を触れ合うスキンシップ
＊顔と顔を突き合わせたスキンシップ

このコロナ自粛の真っ只中スキンシップ不足に陥る可能性が
とても高いです
それはあなただけではなくご家族も一緒です
ですから、
ご自身もご家族もSTAY　HOMEのなかで
しっかりとスキンシップを意識していただきたい

とはいえ

毎日子供と触れ合っているしペットもいるし夫とも仲がいい
でもでもやっぱりなんだか寂しい・・・
誰かに会いたいと思うこともあると思います
こんな時だからこそすぐに会えない大切な人に
会いたくなったりすることもあるでしょう

ここで朗報です！！

肌が触れ合っていなくても顔と顔を直接合わせていなくても・・・
電話をかけるなどZOOMをするなど
仕草や言葉の抑揚でオキシトシンは多少は少ないものの
分泌されることがわかっています！

久しぶりに電話してみたり
お手紙を書くのもいいですね！！
相手の方もオキシトシンが分泌されて双方でオキシトシン！！

このオキシトシンは性別も大人こ子供も関係なく分泌されますから
意識的にスキンシップを心がけていただき
ストレスダメージに負けないカラダをつくっていただきたいです！

いますぐスキンシップもしながらもっとストレスダメージに

強いカラダを手に入れたい！！

ストレスダメージに強いカラダを作る方法をもっと知りたい！！

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それではまた！