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ugto310
何かを綴りたくなった
何か新しいことを始めたいと思っていたここ数ヶ月。
何をしたいのか、求めていることやるべきことが何かさえわからないまま現在に至る(2020年5月18日0時39分)
文章をこうやって書くのはいつぶりだろう。多分学生時代に書いた読書感想文。いや、専門学生の時の課題だったかもしれないな。もともと語彙力もないし、読書も得意な方ではない。けれど、なんか無性に思った事を言葉にしたいと思った。きっとあなたもそういう時ってあるでしょ?
そういえば、学生の頃、先生に言われた。「あなた何語を話しているの?何言ってるのかわからないからもう一度日本語勉強するべきよ。」この時私は100%日本語で会話を試みていたはずなのに。確かに主語がなかったり、なんて表現をしていいかわからない時は擬音ばかりで会話をしていた。仲良しの友人が周りに通訳してくれていたこともあったな。
別に日本語しか喋れないけどすごく思うの。みんなにも共感してほしいこと。
日本語ってめちゃくちゃ難しくないか!?
先生から受けた言葉がきっかけでせめて会話のキャッチボールができるようにしようと心がけた。だが社会人初めて入った会社ですぐ「あぁ、、なんてうまく会話ができないのだろうか、、」と悲しくなったことを覚えている。(母国語なのに、、)
それから6年ほどの月日が流れてた。私の日本語力もコミュ力も少しはマシになったと信じたい。
まぁ、こんな過去の話をしたところで誰も私なんかに興味はないと思う。もし見ていたとしても、ほぼ私のことを知らない人が見ているに違いない。それがまたいい。そう思ったのよ。
だから誰にも言わずに始めるよ。
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