ただ、嬉しい。
先日、私がフォローさせていただいているクリエイターの『青井さかな』さんが私の事を紹介する記事を書いて下さいました。
紹介のきっかけは、青井さかなさんが名前の表記の変更をするつぶやきの投稿でした。その中で「名前の由来とか知りたいですか?」とあったので私は「知りたいです」とコメントしました。
そして、青井さかなさんは名前の由来の記事を投稿しました。
その記事にはなんと!私を紹介する内容が書かれていました。
私の事を
大好き
愛しの
なんて書いてあるんです!
ハッシュタグには
ですよ!
これは
アレですよね?
やっぱり
アレですよね?
そう思いますよね?
皆様、どうか記事を読んで確認してみて下さい。
「あ、アレだと」
トップ画像は青井さかなさんが記事で使ってた画像なんですが、同じものを使わせていただきました。なんだか私と青井さかなさんが合体してるみたいですよね。
そんな『青井さかな』さんとの出逢いは私がまだ、なまヤギの頃でした…
青井さかなさんが書く『グレープフルーツムーン』という小説をnoteで見つけたのがきっかけでした。ピンクグレープフルーツが好きな私は「グレープフルーツが出てくるのかな?もしや…」と思い、やましい気持ちでその小説を開きました。
その小説は勿論、グレープフルーツの話でもなくピンクなアレでもなかったです。恋愛小説です。私はあまり恋愛小説を読まないのですが、読み進んでいくうちに引き込まれていきました。
音楽を題材とした恋愛小説なのですが、その中に「ザ・ビートルズ」「レコード」「バンド」「ライブ」「ギター」「大学音楽サークル」「ロックバー」などのワードがあり、「ザ・ビートルズ」と言えば来日、マッシュルーム、ジョン・レノン。ジョン・レノンと言えばイマジン、オノ・ヨーコくらいしか知識のない私でも入っていける内容でした。
長編で既に完結している物語ですが#1~14話、続話の「ヒア・カムズ・ザ・サン」#1~29話の大作です。
この小説が連載されていた時期は、続きをツノを長くして待ったりしましたが、ツノは長くならなかったので首を長くして待ちました。
主人公の言動に( *´艸)( ´-`)( ・д・)
( ´゚д゚`)エー( `_ゝ´)(ФωФ)(*´ノ∀`*)
色んな顔して読みました。
この作品は「音楽が好き」という主人公と、作者である青井さかなさんのまっすぐな思いが重なった物語でもあります。
「グレープフルーツムーン」は、あのnote創作大賞の中間選考まで残った作品です!すごいです!そんな作品をnoteの運営が選ぶ前から目をつけてた私もすごいですが!
オススメの小説ですので是非!!
まず、グレープフルーツムーンからどうぞ
続話、ヒア・カムズ・ザ・サン
こちらは、青井さかなさんがこの小説への思いが記された記事となります。
改めてまして
青井さかなさん
貴重な記事に、私の紹介で時間を割いていただきありがとうございました。
こんな私を素敵に紹介していただき、noteを続けてきて良かったと思えた日でした。
本当に
本当に
本当に
本当に
ラ…
ただ
ただ、嬉しい。