さて、まず1人目のモラ男。 仮にチビ太としましょう。 身長が低いからそう呼ぶのではなくて、「おそ松くん」に出てくるチビ太に似ているからと考えてください。 バツイチ。元妻との間に娘あり。DVにより、接近禁止されていて会うことはできない。過去、女性に中絶させたこともある。携帯料金未払いで、自分の名義では携帯を契約できなかった。儲け話に乗り事業に失敗し、多額の借金ができる。小顔でかわいい顔立ちだが、身長が低めで、コンプレックスを感じている。身長さえ高ければ、もっと若い女の子に
ここで、かなりさかのぼって20代の恋愛のことを書きます。 私はモラハラやデートDVを受けている若い女性がいたら とにかく、なるべく早く(できれば今すぐ) その男から離れて、自分の人生を大切にしなさいと お伝えしたいです。 若い女性だけでなく、若くない女性だって誰だって モラハラなどの被害に遭われている方に 逃げてほしいのは同じですが、 歳を取っていたり、結婚して子供がいたりすると 「身ひとつで逃げる」 ということが難しいと思うので 話が少し変わってきます
ソウルメイトといって、 まず私が思い出す というか、いつも思い出していて 歳を取るにつれて 確信していることは 「幼い頃、毎日のように一緒にいた人たちこそソウルメイトだった」 ということです。 こう言うと、 「そんな、漫画みたいな幼なじみなんていないし」 と言われることが多いので 育った年代とか、地域によって 「毎日のように遊んだ子供たち。幼なじみ」 というのは、いない人もいるのですよね。 私の育った街に関して言えば、 小学校への登下校を一緒にして
こんにちは。 桃実といいます。 「ソウルメイト」「ツインソウル」「ツインレイ」 そんな言葉を聞いたことがありますか? 私はわりとスピリチュアルな話が好きなので 一般の人よりは、この手の話(見えない世界の話)に詳しいかもしれませんが、その程度で、霊感があるとかではないです。 でも、一般の人よりは、シンクロニシティや、不思議な出来事が起こりやすい、感じやすいとは思います。 そんな私が、ソウルパートナーと出会うまでの、長い長い話を、 長いので、だいぶ端折りますが