桃実

エンパス。悪意だらけの社会に生きているだけで疲れる。良いことも嫌なことも体験した日々。私はこんな人生を望んではいなかったと思う。生きる意味を模索している。noteでは現在の夫との葛藤と、これまでのことを書いていこうと思います。モラハラ、パワハラに苦しむ同士の方へ。

桃実

エンパス。悪意だらけの社会に生きているだけで疲れる。良いことも嫌なことも体験した日々。私はこんな人生を望んではいなかったと思う。生きる意味を模索している。noteでは現在の夫との葛藤と、これまでのことを書いていこうと思います。モラハラ、パワハラに苦しむ同士の方へ。

最近の記事

モラハラ男その1・チビ太のこと

さて、まず1人目のモラ男。 仮にチビ太としましょう。 身長が低いからそう呼ぶのではなくて、「おそ松くん」に出てくるチビ太に似ているからと考えてください。 バツイチ。元妻との間に娘あり。DVにより、接近禁止されていて会うことはできない。過去、女性に中絶させたこともある。携帯料金未払いで、自分の名義では携帯を契約できなかった。儲け話に乗り事業に失敗し、多額の借金ができる。小顔でかわいい顔立ちだが、身長が低めで、コンプレックスを感じている。身長さえ高ければ、もっと若い女の子に

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    • モラハラ男たち

      ここで、かなりさかのぼって20代の恋愛のことを書きます。 私はモラハラやデートDVを受けている若い女性がいたら とにかく、なるべく早く(できれば今すぐ) その男から離れて、自分の人生を大切にしなさいと お伝えしたいです。 若い女性だけでなく、若くない女性だって誰だって モラハラなどの被害に遭われている方に 逃げてほしいのは同じですが、 歳を取っていたり、結婚して子供がいたりすると 「身ひとつで逃げる」 ということが難しいと思うので 話が少し変わってきます

      • あの人たちこそがソウルメイトだった

        ソウルメイトといって、 まず私が思い出す というか、いつも思い出していて 歳を取るにつれて 確信していることは 「幼い頃、毎日のように一緒にいた人たちこそソウルメイトだった」 ということです。 こう言うと、 「そんな、漫画みたいな幼なじみなんていないし」 と言われることが多いので 育った年代とか、地域によって 「毎日のように遊んだ子供たち。幼なじみ」 というのは、いない人もいるのですよね。 私の育った街に関して言えば、 小学校への登下校を一緒にして

        • ソウルパートナーに出会うまで

          こんにちは。 桃実といいます。 「ソウルメイト」「ツインソウル」「ツインレイ」 そんな言葉を聞いたことがありますか? 私はわりとスピリチュアルな話が好きなので 一般の人よりは、この手の話(見えない世界の話)に詳しいかもしれませんが、その程度で、霊感があるとかではないです。 でも、一般の人よりは、シンクロニシティや、不思議な出来事が起こりやすい、感じやすいとは思います。 そんな私が、ソウルパートナーと出会うまでの、長い長い話を、 長いので、だいぶ端折りますが