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感謝日記3〜まさかの喘息
こんにちは。
いまだ看病が続く娘。
なかなかよくならないので再受診すると
まさかの「喘息かな…」と。
ぇぇぇぇぇぇぇぇ…
ショックで声も出ず、心の声すら控えめになった。
職場の園児にもいるし、周りにも聞いたことあるけれど
やはり自分ごととなるとこういう感情になる、と初めて知った。
本当に想像と実体験は遠いなぁ、と
知人の笑顔を思い浮かべながら考える。
今日はひたすら、落ち込むなぁ、と思うけれど
ワンオペなので公園に行けないことを我慢してくれている長男には感謝しかない。
また、旦那も「いろいろ周りにも聞いてみる!」と言って
仕事しながら調べたり、職場の皆様に聞いてくれ、
たくさんのスクショが送られてきた。
ありがとうね。
当の娘は、車で遊んだりけん玉で遊んでいる。
ネットには恐ろしい言葉がつらつらとあって
私の思考をどうにも捉えている。
ただ調べると喘息…?ちょっとちがうような…?まだ改善できることがあるかも、と
希望も見えてきた。
自分の体でない分、心配も溢れて
楽観視も難しいのだけれど、
神経質な母だと余計に家族を息苦しくさせてしまうよね。
自分に言い聞かせながら
「大丈夫。大丈夫。」
とひとまず心を立て直そう。
この小さな体は、私に生きる希望をたくさん与えてくれている。
私は日々学び、自分自身を成長させてもらっている。
一緒に、頑張ろうね。
大好きだよ。
いつもありがとう。