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ミュージアムグッズ愛好家・大澤夏美の自己紹介、仕事依頼

ミュージアムグッズは来館者が持ち帰れる「博物館体験」であり、博物館が提供できる「博物館活動」です。来館者にとっては感動や鑑賞の記憶を持ち帰るメディアであり、博物館にとっては自館のミッションを載せたメディアであるともいえます。

ミュージアムグッズ愛好家の大澤夏美は、「つたえる」「つくる」「つなぐ」をキーワードに、ミュージアムグッズを通じて博物館の魅力を伝えるべく活動しています。


1.プロフィール

撮影:菅未里

大澤夏美(ミュージアムグッズ愛好家)

1987年生まれ。札幌市立大学でメディアデザインを学ぶ。在学中に博物館学に興味を持ち、卒業制作もミュージアムグッズがテーマ。北海道大学大学院文学研究科(当時)に進学し、博物館経営論の観点からミュージアムグッズを研究し修士課程を修了。会社員を経てミュージアムグッズ愛好家としての活動を始める。現在も「博物館体験」「博物館活動」の観点から、ミュージアムグッズの役割を広めている。2023年4月より、北海道大学大学院文学院人文学専攻文化多様性論講座博物館学研究室で博士後期課程に進学。主な著書に『ミュージアムグッズのチカラ』シリーズ(国書刊行会)、『ときめきのミュージアムグッズ』(玄光社)がある。

ホームページ:http://momonokemuse.starfree.jp
オンラインショップ:https://museumgoods.thebase.in
note:https://note.com/momonoke
Twitter:https://twitter.com/momonokeMuseum
ミュージアムグッズコレクション紹介Instagram:https://www.instagram.com/museumgoodsmuseum
情報発信Instagram:https://www.instagram.com/momonoke.museum

2.お仕事のご依頼について

これまでのお仕事の内容やメディア等の出演情報は、全てホームページにまとめております。まずはそちらをご覧ください。


①お手伝いできるテーマ

●ミュージアムグッズ
●博物館、博物館学
●芸術文化
●暮らしやモノ選び、ライフスタイル
●旅
●本や読書

②お手伝い可能なお仕事

●書籍の執筆
●雑誌、Webメディア等への寄稿、取材
●イベントの企画、登壇や講演
●ワークショップの企画や出演
●TV、ラジオ等メディアへの出演
●コンセプトやポリシーに共感できる商品やグッズのご紹介

③お手伝いいたしかねるお仕事

●ミュージアムグッズのディレクションや開発
●ミュージアムショップのプロデュース
※ただし、ご協力できる形を一緒に検討することは可能です。まずはぜひご連絡ください。

④宛先

ミュージアムグッズ愛好家 大澤夏美
momonoke_museum◎yahoo.co.jp
◎→@

【下記の内容を記載してください】
①所属
②名前
③メールアドレス
④電話番号
⑤お問い合わせ内容(企画書あれば添付)
⑥納期やスケジュール
⑦報酬

⑤活動方針がわかりやすいインタビューはこちら↓


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大澤夏美
頂いたサポートは、ミュージアムグッズ研究に使わせていただきます。

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