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好きなキモチと達成までの道のりはイコールではない
ついに『UNTIL YOU FALL』の最高レベルをクリア達成!
ラスボスを倒すのにあとひと息ってとこからが長かった。
結局1ヶ月くらいは同じようなところでずっと足ぶみ状態。
ここまできたからにはクリアしたいと、毎日コツコツ続けての勝利。
なんと達成者はプレイヤーの0.1パーセントだそうで、その中に入れたことが素直にうれしい。
でも正直にいうと、途中でふと魔がさして、「もうやめてもいいん
不可能を可能にするどこでもドアを使って、巡礼の旅に出てみたくありませんか?
西国三十三所巡礼をしていた時、あるお寺の住職がこんなふうに言われた。
「巡礼は、多くの方が年齢を重ねてからでいいと思われがちだが、実際その時になると身体が思うように動かず行けないということがままある。
だから思い立ったら若いうちからどんどん巡礼して欲しい。」
実際、巡礼でまわるお寺は山の中にあったり、階段もたくさんあったり、若くても結構ハードなものだった。
苦労した分だけ功徳も大いに授かる
最先端の技術こそ、高齢者が最も必要としているものなのかもしれない
VRの主なターゲットはやはり若者だろうとは思うのだけど。
本当は、一番必要としているのは高齢者世代なのかもしれない。
その世代に非常に関心が高いのは、やはり健康、脳トレ、運転能力だと思う。
で、VRなら、その辺がカバーできちゃう。
家の中で楽しく運動できるから、健康にとても良いし。
手や身体を動かすだけでなく、頭も使うから脳トレにもなるし。
運転のシミュレーションができるアプリだってあ
ARと韓国ドラマを組み合わせたら、ホラーラブサスペンスドラマになったみたい
もうかれこれ3ヶ月ほど、毎日プレイしているのがVR剣戟ゲーム『UNTIL YOU FALL』だが、実は数ヶ月前にその種は蒔かれていたのかもしれない。
さて、その数ヶ月前、何があったかというと・・・
韓国ドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』を見ていたのだった。
見るきっかけは、やはり韓国ドラマの『愛の不時着』から。
すっかりハマって2回通して見て、ほかの韓国ドラマも見るように。
そんななか、
やってみないとわからないことはたくさんある
自分が思ってる自分って、ただの思い込みでありそれが制限になっていくのだろう。
VRは多種多様なジャンルのアプリがあって、何を選ぶかは人それぞれ違うけれど、自己像がネックになって選択の範囲が狭くなるともったいないと思う。
VR本体自体も、利用してみないとその魅力がさっぱりわからないシロモノで。
さらにアプリになったら、それこそ前情報だけでどんなものか、そして自分に合うかを知るのはとても難しい。
毎日の〜UNTIL YOU FALL (VR剣戟ゲーム)
本格的にVRに触れるきっかけとなったのは、3年ほど前、Netflixのゲームに関するドキュメンタリー番組から。
SOUNDSELFという瞑想アプリの開発秘話を聞いて、わ〜やってみたい❗️と俄然興味が湧いてきて。
いろいろ調べてgearVRが良さげ?でもスマホも買い換えると高い〜と迷ってたら、ちょうどオキュラスGOが近々発売されるとなり、タイミングよく選択することができました。
それからいまに