過去の恋愛を忘れられるほどの、「好きな人」を待っている 6 桃(まいにちエッセイスト) 2020年1月2日 18:37 ¥100 「俺のことなんでも知ってるな」こんなに分かってくれる人がいるとは思わなかった、と驚いたように少しだけ笑う声が、電話口から聞こえる。時計の針はAM 3:00を差していた。 ダウンロード copy ここから先は 1,005字 / 3画像 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 300 月に3本以上読むなら、こちらの方がお得です!じんわりする、切ない恋を綴ります。 あのとき私は確かに恋をしていた #20代の恋愛エッセイ 300円 これまで体験した恋愛をフィクションとノンフィクションを混ぜてお送りします。主に、前に進むための恋愛エッセイを赤裸々に語ります。 購入手続きへ ログイン #エッセイ #毎日note #恋愛 #恋 6