最新の記事

固定された記事

一冊の本とある人のnoteと運命的な出会いをしたわたしは、エッセイストになった

右も左もわからないまま、歩みだけは止めてはいけないという言葉を信じて進む

嘘の言葉を吐き出して自分に暗示を掛けて、生きていく

小さくて安いわたしの「幸せ」は寒い冬をたくさんあたためてくれる

玉手箱を開ける鍵のような「匂い」に一段と敏感になった

ホームゲームでホームとアウェイのチーム両方を応援する勇気

70億人との運命と巡り合わせ

  • 何もない毎日に小さな花束を

    141 本
  • 映画エッセイスト・桃の今日の一作

    6 本
  • 12歳の、死にたかったわたしへ

    2 本
  • あのとき私は確かに恋をしていた #20代の恋愛エッセイ

    4 本