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猫のSOSがわかるアプリ・・・ホントかな😽
IT企業の「Carelogy(ケアロジー)」さんが猫が怪我や病氣で痛みを感じているか人工知能で検知するアプリを開発ですって❗
「猫は表情や仕草から痛みの有無を判断しにくく、飼い主が氣付いたときには重症になっているケースがある」
そうなんです。
以前、記事にさせて頂いたにしきは二代目で本当は初代がいたのです。
☝️二代目にしきのお話です。お時間がございましたら読んでやって下さいませ。
二代目はおちゃめだったんですけど初代のにしきはお利口でおとなしい子でした。
だから寝ていても氣になりませんでした。しかし、それは体の具合が悪いから寝ていたのです。氣がついて病院に連れて行ったときは手遅れでした。
今でも初代にしきにはすまないという悔恨の氣持ちは癒えることはありません。
同社は日本大学と共同で猫の顔6000枚を集め、カナダ・モントリオール大の研究者が提唱する手法に基づき獣医師らが猫の耳の傾きや目の開き方、髭の張り具合など5項目を点数化して痛みの有無を判断して、その結果をAIに学習させた。
アプリは9割以上の精度で猫の痛みを判断❗
どれどれ小太郎の痛みはあるかなー😸
「 猫の「いたみ」検知AI Powered by 動物のいたみ研究会&(株)Carelogy
猫の「いたみ」は 分かりにくい?
猫は「いたみ」があっても隠してしまい、その「いたみ」に気づけないことが多い。しかし、猫の「いたみ」の一部は、顔の表情に出ると言われます。猫の表情をAIで分析して、「いたみ」を抱えている表情か判定してみましょう。」
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皆様も試しに如何ですか☺️
アプリはケアロジーさんのサイトで無料で利用できます。
👇
https://cpd.carelogy-japan.com/
今後、性能向上させ有料サービス化するようですので、今のうちにお試しください😁😽
本日は時間がなく新聞記事を殆どそのまま書いちゃいましたー。
すみませーん 😣💦⤵️
良いことは早めに・・・なぁ~んて、言い訳です😅
またお時間頂戴致しました。ありがとうございます。
いつも感謝しております。