実の姉である社長の誕生日なのに、伝えたい言葉が思い浮かばない

本日は社長の、
いや、愛するお姉ちゃんの誕生日です。

にも関わらず、何を言葉にしていいのかがわからず、なかなかnoteを立ち上げられませんでした。

何を言っても薄っぺらく、
どうやったって何をしたって
気持ちは伝わらない気がするのです。

というか自分自身の気持ちさえよくわからない。

2~3日前からももちゃんの誕生日は意識していましたが、頭に思い浮かぶのは申し訳ないという言葉だけ。

無力でごめん。
ももちゃんはこんなにエースに命をかけて頑張ってるのに、一番そばにいるはずの私がもっと頑張らないといけないのに、全然力になれなくてごめん。絶賛ポンコツで、この1年で自分の無力さにどれだけ呆れたかわかりません。ですが、そんな言葉は一旦置いておいて、祝福方向で進めていきましょう。

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さて、数日前。
ももちゃんは知り合いからこんなことを言われたそうです
「エースって妹さんが仕切ってるの？」と。

ほんっとうに
ばっっっっっっかじゃないの？

そんなわけあるかい。
悪気のない言葉だとわかってます。
わかってるんです。
SNS周りをやっているのは私だし
そう見えても仕方がない。

全てをわかってもらおうなんてこちらのエゴ。

でも、創業してから、
この1年のももちゃんの睡眠時間を知ってる？と。

どれだけももちゃんが命を削って、
エースを築き上げているか何も伝わらないんだなあと
思わずにはいられなかったのです。

唯一ももちゃんが苦手なのはSNS。

そこだけでも私がチカラになれたらと思い、
強いて言えばまだももちゃんより頑張れる私が最近はやっているだけ。

エースはももちゃんのチカラが9割で成り立っています。
そんな不本意なみられ方をするなら、私も完全に裏方に入ろうかと本気で考えてしまうほど驚く発言でした。きっとももちゃんは私以上に驚愕したはずです。そのももちゃんの心情を思うといてもたってもいられません。

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と、いう感情だったのは
その話を聞いた当日まで。

早々に自分の立ち位置を反省しました。


ももちゃんの努力や全てをいかにみんなに届けられるか。
そもそも届ける内容の精査もしなければなりません。

ももちゃんの考えも鑑みつつ、ブランディング的な観点も含めて見せ方を考え、サポートしていていくのが私の役目だと考えるきっかけになりました。

いろんなことを検討した上での決断していくべき内容で、そんなすぐに答えが出るものではありませんが、できれば早急に方針を固めたいと思っています。


そんなわけで今日という日はリアルなももちゃんの魅力をお伝えしようと思います。長くなってしまったので、記事を分けました。続きはvol.2をご覧ください。

vol.2はこちら↓