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節約生活で買わなくなった食べ物まとめ

こんにちは、節約ももこです🍑

節約生活を始める前と後で、食事に関わる行動は大きく変わりました。
外食を極力しない、なるべく自炊するなどはもちろんですが、一番は買うモノのチョイスです。健康を維持できる範囲でより安い食材を選んでいたら、月の食費が1万円程度までおさえられるようになりました。

安い野菜はもやし、ふるさと納税はお米とお肉。
そんなことは既に皆さん知っていると思うので、今回のnoteでは逆に買わなくなった・買う頻度が激減した食べ物をまとめました。
節約の参考になればうれしいです。

節約生活で買わなくなった食べ物

サラダ野菜・冷凍野菜・彩り野菜

キャベツなどの加熱調理向きの野菜と比べ、トマトやきゅうりやレタスなどのサラダ野菜は割高です。体がサラダを求めているときは食べますが、水菜や豆苗でかさ増しすることが多いです。
また、節約前は冷凍かぼちゃや冷凍ほうれん草を買っていましたが、割高なので今は買っていません。野菜は結局、八百屋さんでそのままで買うのが一番安いですね。
そして、例えばコーンや薬味ネギといった、「食材としての役割はほぼ果たしていないが、料理の彩りがよくなる」というポジションの彩り野菜は基本買いません。なくてもいいからです。

牛肉

節約生活を始めてから一度も自分では買っていません。単純に牛肉欲がそんなにないのと、100g100円を切る鶏もも肉大容量パックの列に並んでいるのを見ると、高く感じるので買いません。豚肉はたまに買います。

魚介類・ツナ缶類

節約を始める前はお刺身大好きでしたが、お肉より明らかに高いので今では滅多に買いません。また、冷凍小エビも結構高いことに気づいて買わなくなりました。今では主菜ポジションは鶏肉に全任せしています。
魚の缶詰系は、ツナに限らず全般的にお高めですよね。以前はサラダに1缶使っていましたが、もうやめました。

冷凍おかず

お弁当に入れるおかず用の冷凍食品をよく買っていましたが、お弁当のハードルを落として「お米ともう1品でOK」としたので、買わずに自分で用意できるようになりました。

〇〇の素・珍しい調味料

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