「愛される人」って、どうやってなるの？ 2
前回の記事は、夜中2時に目が覚めちゃって、そのとき書いたんですが
書き終わって、横になってさあ寝よう！と思ったら、
「あれ、書こうとしたこと、それじゃなかったじゃん！」
と気づいて…🤣🤣
もともと書こうと思ってたものを、書きます〜
わたしは人間とか、自分らしい生き方の参考に、芸人さんがなると思っていて。
お笑い好きなのもあって、ラジオとかよく聴いて、勉強してます😆
「愛される人」って、霜降り明星・せいやだなぁ〜って感じていまして
⇧これ見ていて、人気者だなぁ〜と思いました😆
霜降りって、M1優勝しているし、ラジオもめっちゃ面白いし、間違いなく「すごい人」ではあるんですが…
このW杯旅行記見てもわかるように、親しみやすい！
（一般人にも話振って、会話続けてる😳）
「すごい」よりも、「愛され」が強い人だなって、とくにせいやに対して、思うんですよね〜
それがなぜかというと、もちろん…
あ、知らない人もいるかもだけど……
ズムちん事件ですよね〜
（知らない人は、「せいや zoom」で検索😆 下ネタ注意です〜）
この事件当時、ラジオは大爆笑で聴いたものの、
わたしはまだまだ常識の枠に囚われていたので、
「こんなニュースが世の中に出て、それで生きていけるのすごいな〜」
ってびっくり＆感動して…
不祥事起こして、世の中騒がせたら、生きていけないって考えだったので…
不祥事起こしても、フツーに生きている人が、信じられないし、すごいと思ってたんです。
（今はズムちん事件くらいのことは、「不祥事」と思わなくなったので、だいぶ成長したなと感じます…笑）
でもこれこそ、「可愛がられる」「愛される」秘訣ですよね～
恥ずかしいけど、出しちゃったら、愛される。
誰もが、そういう恥ずかしい部分を、持っているから。
「可愛いな」って思うんですよね～
逆にそういう事件で離れたり攻撃したりしてくる人って、自分にそういう部分があることを認めていないし、ちゃんと見ていない。
自分のことを、棚に上げているんですね。
そういう人が離れていって人払いができたとき、残るのは、自分を本当に愛して、大事に想ってくれる人です。
せいやとか、ウエストランド井口、狩野英孝、アンジャッシュ渡部とか。
ほかにもたくさん、不祥事起こしている人いるけど…
「その後」を見ていくと、結局周りの仲間にいじられて、面白がられて、
一旦テレビから消えたとしても、仲間が必ず番組に呼んだりして、戻ってくる場を作ってくれる。
芸人仲間だけじゃなくて、ラジオリスナーとかも愛が深いですよね～
そんな不祥事くらいじゃ離れないし、むしろここぞとばかりに、総出でいじってくる😆
そんでみんなで大爆笑する(笑)
あったかい世界だな～と思います^_^
そういう人が愛されるのって、結局、
「人間って完璧じゃなくて、こんなに不完全だけど、それでいいんだ」
って見せてくれるからかなって、思います。
一人では生きていけないって、認めているしわかっているから、周りに助けてもらえる。
存在レベルでそれを見せてくれているから、愛の引力が強いんだと思います～
わたしも、これ目指すぞ💖
（不祥事起こす、って意味じゃない😂）
欠陥欠損モデルはとくに、この路線ですよね～
一緒に、愛の引力強めていきましょ💖
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