或キリスト者の日々

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或キリスト者の日々

独り言の場所なので、イイネやフォローはしません。コメントは読みません。個人的な連絡も受け付けていません (反応しません)。あしからず。

最近の記事

2024年11月

このページは今月中に何度も更新され得る。 1日 (金) 諸聖人の祝日。祈祷書の「諸聖人の連祷」を唱える。また、二月五日ではないけれど、日頃の感謝と日本の未来のために「日本二十六聖殉教者の信仰を求むる祈り」も。 世界終末時計というものがある。その時計にはまだ残り時間が存在するようだが、聖母によると「すでに過ぎている」とのこと。いまだ「最後の審判」が訪れないのは、神様が実行するタイミングを計られているだけ。そして、そのタイミングは聖父しかご存じない。 結局、地上で (生きて

    • 2024年10月

      このページは今月中に何度も更新され得る。 8日 (火) テレビの番組表を見ていて放送大学のチャンネルに気づいたので、視聴してみた。ニュートン力学についての番組だった。 学問は、信仰の持ち主が神の偉大さを味わい知る方法の一つ。信仰を持っていない者たちにとっては、神の存在へたどりつけるように、という神からの御恵み。 ネットの情報で知っただけで真偽のほどは不明だが、ニュートンは女性を知らないという。私は、ニュートンは「貞節を守ること」で「物理や数学の理解力」を神から得た、と思

      • 2024年9月

        このページは今月中に何度も更新される。 以後、次の月にはその月の間中、と、続く。 8日 (日) 聖母マリアのお誕生日。ユーザー名を「或キリスト者の日々」に変更。これからここは宗教的な内容だけを書く note にする。 🍀 15日 (日) いくつかの記事を非公開にした。削除したわけではなく、あくまで非公開。 人間はなぜ生まれてくるのか? 天国へ行くためだ。 当然、みんながみんなそう考えるわけではない。しかし私は天国を目指している。では、どうすれば、天国へ行けるのか。

        • ユーザー名の変更

          ユーザー名を「或キリスト者の日々」に変更した。 ここは独り言の場所。 今までいくつか記事を書いてきた。楽しくはあったが、「こんなことして何になる?」という虚しさも感じていた。私のページなんて誰も読んでいない。なら、もっと好きに書こう。虚しくならない内容を。そう決めた。

          落合陽一 「幽体共鳴する空性の桜」

          日時:2024年3月9日 場所:渋谷さくらステージ ヒトは神の似姿だという。 ならば、ヒトが創造という行為をするのも、神の真似ではないだろうか。 子の仕草が教えられるともなく親のそれと似るように。 まだ人類が発見に至っていない素粒子レベルの物質や、すでに我々が知覚している心という形で神の DNA を受け継いでいるのではないだろうか。だからヒトがデジタル技術を使い、神の御業を真似るがごとく世界を創造したとして、何ら不思議ではない。 私は貧乏性だからか、展示物とのコラボをそ

          落合陽一 「幽体共鳴する空性の桜」

          坂本龍一トリビュート展

          日付:2024年3月9日 場所:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 坂本龍一氏が亡くなってから一年と三日、彼の演奏する『Perspective』を聴きながらこの記事を書いている。 この曲は、彼の作品で一番好きというよりも、私が今まで楽しんできた全ての曲の中でもトップ10に入る。諦観の向こう側で得られる心地よい納得が雲間からすっと差し込んできた天使の梯子を通して訪れる、そんなメロディと歌詞にどれだけ癒されてきただろう。歌は世につれ、世は歌につれ、なんてい

          坂本龍一トリビュート展

          The End of Narm

          narm (Nft As Reference Material) は、購入後、保有している限り cc0 として使える nft。加工が自由で購入先の明記や ©マーク の表示も必要なし。もちろんその nft を用いた商品の作成販売も可能。ブログ、同人誌、雑誌など媒体を問わず掲載できる。使う必要がなくなればマーケットプレイスで売ることもできる。 そのようなふうに何度か私の note でも記事にした narm でしたが、AI による画像生成が当たり前となってきたこともあり、個人で行

          古伊賀 破格のやきもの

          場所:五島美術館 日付:2023年12月2日 焼き物の「破袋(やぶれぶくろ)」に会いにいった。古田織部が絶賛したからではない。ずっと私の心の中にこのデザインが残っていたからだ。いつこの傑作を知ったのかは覚えていない。きっと NHK の「日曜美術館」かテレビ東京の「美の巨人たち」などのテレビ番組で特集されたのだろう。 焼き物であれ絵画であれ、素晴らしい美術作品を目の当たりにすると、私はその場から離れがたくなる。この破袋を360度、心ゆくまで何周も歩き回りながら味わった。する

          古伊賀 破格のやきもの

          横尾忠則 寒山百得 展

          日付:2023年12月1日 場所:東京国立博物館 横尾忠則さん、寒山拾(百)得の素敵な姿をありがとうございました。 一日も早いご回復をお祈り申し上げます。🍀

          横尾忠則 寒山百得 展

          もしTVが番組内でPayPayをプレゼントできたら

          一昨日 X に、こんな投稿をした。 サッカー日本代表の試合をテレビで見ながらデータ放送のクイズに答えていた。正解によって得られるポイントに応じて応募できるプレゼント内容が決まる。 10,000ポイントで1名に代表選手のサインいりユニフォーム、5,000(?)ポイントで3名に公式球、3,000ポイントで10名(?)にアマゾンギフトカードに応募できる。うろ覚えの部分は(?)とした。 上に貼った X の投稿画像の通り、私は 9,999,999ポイントをハーフタイムが訪れる前に

          もしTVが番組内でPayPayをプレゼントできたら

          noteさん、はじめまして。

          noteさんのイメージが浮かんだ時、 「その頭の中から私を表に出して」 と、この子が言っている気がした。 #noteAI や GPT4+DALL-E3 でも思いつくデザインだろうか? もしそうではないのなら、少し嬉しい。 とにかく、つくってスッキリ。 単なる自己満足です、はい。 🍀

          noteさん、はじめまして。

          「いつ逢ふかしれないけれど、ともかくもさようなら」

          記事のタイトルは、竹久夢二の言葉だという。 本日初めて知った。 昼頃、一羽のスズメが私に背を向けてじっとしていた。いつもは、私が楽しみで与えるシリアルを食べ、プラスティックの容器に入れた水を飲んでくれる。お互いに顔見知りとはいえ、その子は私に心を完全に許してはいない。警戒して、試合中の中田英寿氏のようにその子はよく顔を振っている。しかしその時は、私の置いておいたシリアルに興味を示さず、足に楽そうな低い体勢を保ったまま、ふと私と目を合わせては、物思いにふけるように佇んでいた。

          「いつ逢ふかしれないけれど、ともかくもさようなら」

          L愛ca

          落合陽一写真展「晴れときどきライカ」 場所:ライカギャラリー東京 日付:2023. 10. 11 (水曜日) 見出し画像はパンフレットの表紙から。 ドイツ語を少しばかり知っているので「あい」と発音する ei の部分を「愛」に変えてみた。X やグーグルで「L愛ca ライカ」で検索したらヒットしなかったので、この記事のタイトルにした。もし既出だったら使わなかった。シャクなので。誰かがとっくに思いついているレベル (ベタ) なのは承知している。 Herzlichen Glüc

          Restart the narm.

          この記事の見出し画像は、私のツイッターの固定ツイートをスクショしたもの。ピンボケしているけど、#NounsDAO を知っている人なら、noggles をつけたキャラの体がイーサリアムの記号でできているのを面白がってくれるかもしれない。その固ツイの日付も #Nouniversary (#Nounniversary) と呼ばれる 8月8日だしね。  2022年5月13日 23:58 に「NFT As Reference Material (#NARM)」という記事を書いた。ht

          (DAO)

          以前にも何度か書いたように、写真を多めに、文章は少なめにする。 私の独り言をのせる記憶倉庫なのは変わらない。 また、以下の5つのタイトルは下書きに戻した。 削除はしないけれど、再び公開するかどうかは未定。 ・それぞれの NounsDAO グッズ(2022年11月3日) ・A Tiny Dino Fairy Tale (2022年8月17日) ・NounsDAO / NounsDAO JAPAN (2022年7月21日) ・20220409 (2022年4月9日) ・失敗しつ

          縄文バイブス

          2023年 1月29日(日曜日) 神奈川県立歴史博物館 下書きに保存したまま時間が経ってしまった。「書いたところで誰も読まないし、まぁいっか……」と、ずるずる、ついつい、完成させずにいた。今もその気持ちは変わらないが、縄文土器たちが「俺たちのために書いてほしい」と言ってきたので、書くこととする。とはいえ、私の note 記事を読んでも何も良いことはなく、貴重な人生の時間を無駄にしてしまうだけなので、どなた様も読まないでいただきたい。読むなよ! 絶対に読むなよ!! 「きれい