9.25 十ニ宝菜とこれだから読書はやめられない

9月25日(水)

5時半起床。かまいたちとテレビゲームやっている夢を見た。嬉しい。
残り少ない鶏肉の酢豚風を卵と炒めてかさ増し。残飯感がすごい見た目なので、お弁当の写真は自粛。味は美味しかった！

出勤中はこの本を読んだ。
なぜ自分は早起きをするのか、目的を再確認しながら読む。この本を読んでいると、やっぱり早起きを習慣化させたいな、と思える。

朝イチの「ひとり時間」が人生を変える

私の日常はマニュアル通りに反復的で面白みなく平凡で、会う人はもちろん、その人たちとする会話もいつも似たり寄ったりだ。 　
でも、こうして繰り返される日々は退屈ではない。 　
日々変化がないという利点を活かし、少しずつ人生に変化をつけることができるから。

早起きしてできた自由な時間に、本を読んだり、文章を書いたり、登山に行ったり、ゴルフや水泳をしたり。はたまた動画や映画の編集をしてみたり、有名人にメールを送ったり。こうして規則的な日常のあちこちに特別なイベントをちりばめておけば、一日に変化が現れ、その中でドキドキすること、ワクワクすることに出会える。

明け方起床は、私に人生を変化させたいと思う意志を呼び起こした。 　
自分についてじっくり考えてみる時間が増えると、自然と自分に欠ける部分を埋めたいと思うようになる。

朝イチの「ひとり時間」が人生を変える

モヤモヤした今の自分を全肯定してくれた気がして泣ける...
久しぶりに開いた本なのに、ちょうど今の自分の気持ちにドンピシャな言葉が書かれていることってよくある。これだから読書はやめられないんだよな〜〜〜！

帰宅すると、夫がはりきって八宝菜を作っていた。
八宝菜は夫の得意料理。
今日は限界まで挑戦するわ！と冷蔵庫にある食材をひたすら切って我が家で一番大きいフライパンにポイポイ投げ入れていた。
豚肉、人参、エリンギ、しめじ、玉ねぎ、長ネギ、油揚げ、キクラゲ、えび、もやし、白菜、うずらの卵を入れて、八宝菜ならぬ十ニ宝菜を作ってくれた。

量が食堂並

美味しそう〜！

ご飯に乗せて中華丼にして食べた。いつもと変わらず、とても美味しかった。
かまいたちの月見バーガー食べ比べの動画を見た。ケンタッキーの月見ツイスター食べたい〜
バーガーキングのパインバーガーも気になる。
やっぱ1人より2人で過ごす夜のほうが楽しいな。

21時45分就寝。