9.9 思い出すのに日記はとてもいい
9月9日(月)
5時半起床。7時間40分睡眠、眠い。
お弁当詰めて、読書。朝からすぐ勉強するの至難の業だな。脳みそが嫌がっている。
こんな地味弁当だけど、鶏肉、卵、大根を煮たものが大好きな私は、午前中、お弁当を食べるのが楽しみでルンルンだった。
『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を読み始めた。これ冒頭読んだことある気がすると思ってたら、武雄図書館で読んでた。
↓このとき
自分の日記を見直すの、恥ずかしくて好きじゃないんだけど、こうやって記憶を辿れるのはいい。
だいぶ時間が経って、あのときこんなこと考えてたんだ〜って懐かしめるように、くだらない日常でもいいから日記は続けようと思った。
夫とかまいたちのYouTubeを見ながら、夕飯を食べるのが至福のひとときなんだけど(本当はながら食べやめたい)、最近始まった「マジ悩み相談」シリーズがめちゃくちゃ面白い!普段は共感能力0で無情な山内(失礼)が、このコーナーのときだけ聖人君主のような人格になって、しかもめちゃくちゃ的を得た回答をする。頭の良さと読解能力の高さが窺えて、不思議とかっこよく見えるのだ。普段とのギャップに、山内好き〜!!となっている今日この頃。
ちなみに濱家は水平思考ゲームが鬼強すぎて笑ったwwここでは彼の頭の良さが光ります。
夫は飲みに行ったので、1人で適当に夕飯作って食べて洗濯回してまったりした。
ここ数日お肌の調子がとてもいい。先週は肌荒れが悲惨だった。睡眠の力恐るべし。
21時半就寝。23時半に帰ってきた夫から起こされて、永遠に話しかけられ、0時半に再び就寝。