6.2 お笑い芸人のエッセイがすき
6月2日(日)
昨日は2時前くらいに寝た。夫はソファで爆睡。
8時起床。お湯を沸かして、洗面を済ます。
早速肌が荒れてる。やっぱ睡眠と食事大事だわ。顕著に体にあらわれる。
毛布を洗濯機に詰め込んで、毛布を干すところを掃除するついでに部屋中の埃とりをした。
1つ始めたら芋づる式にやること出てくる。
昨日にんにく切ったから、左手がずっとにんにくの匂いがする。
本当は夫と出かける予定が、ちょっとしたことで喧嘩になる。傷つけることを分かりながら、どうして嫌な言葉をぶつけてしまうのか。
お互い昼ごはんも食べずに、それぞれ部屋で過ごした。私がふっかけなければ、もっと楽しい休日になったかもしれないよね。えーん。
私が謝って、いちおうは仲直り。
私は夕方ごろに実家へ帰る。元々その予定だったんだけど、こんな状態で実家に帰るのって冴えない気分。
安島隆さんの『でも、たりなくてよかった』を読み始める。南海キャンディーズ・山ちゃんとオードリー・若林氏のユニット「たりないふたり」の仕掛人が書くドキュメントストーリー。
山ちゃんの『天才はあきらめた』と若林氏の『ナナメの夕暮れ』を読んだので、迷わず手に取った(ダウンロードした)。
気になったものはとことん知らないと気が済まない性格なのだなぁと思う。
安島さんから見る2人もまた面白い。芸人さんって奥が深い、というより人間的に魅力がある。
エッセイを読んでいても、一般的には超めんどくさい2人。だが、そのめんどくささが2人の才能であり、他の人が生み出せない面白さを生むのだな、と思う。
私もなかなかめんどくさい性格なので、2人のエッセイを読んでいると元気が出る。「あなたたち人気者なのに、そんな自分のめんどくさいところ、黒い部分を赤裸々に書いて大丈夫?!」と心配になるとともに、2人が書いてるなら私が書いたって怖いものないなと思える。
アフィリエイトはしていないので、私に1円も入らないけど、本の紹介したくて初めて貼ってみた。いいね、これ。
ブログって感じでテンション上がる…!
ついこないだ、かまいたちのYouTubeでかまいたちグッズ紹介の回を見ていた。実家帰省したら、なんと紹介していた置いてあって心底びっくりした...
父親が職場の人から大阪土産でいただいたらしい。
引き寄せってすごい〜
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