カモメが肩をトンっと。(morning note)
ひっさしぶりにnoteを書く。
今朝の目覚めはカモメだった。
夢の中で、海沿いを歩いていたら、
カモメが私の肩をトンっと叩き、
その衝撃で起きた。
でもぶつかってきたという負の感情よりも
肩を優しく叩いて合図してくれたような前向きな感覚だった。
寝床の足元で何かが「どん」と落ちた気もしたけど
目を覚まして見ても、何にも落ちてなかった。
夢と現実の”はざま”だったみたい。
はざまといえば、
今「DESTINY鎌倉ものがたり」を読んでいる。
まさに、現世とあの世のはざま、として鎌倉が描かれている。
この話、好きなんだよなあ。
読んでくれてありがとう♡