大切な人は 本当に存在したのだろうか? もしかして あの日々は 夢や幻だったのかな? なんて思うときがある わたしは 長い夢をみたいたのだろうか? あのときの 『大好き🧡』や 『愛してる❤』や 『かわいい💞』は 空耳だったのかな たとえ今は そう思っていないとしても その時のその時に 感じてたコトダマは 本当であったならいいなと思う たとえ 今はそう思っていなくても 時は流れ 大切な人の気持ちが変わること それは ちゃんと理解できる 人間だから あのときは嫌いで
もしも人が 誰かを好きになったとき どんな理由で どんなきっかけで 好きになったかによって 冷め方が異なると思う 例えば 性格がよくて優しいから という理由で 人を好きになった場合 相手の性格に欠点が見えたり 冷たい部分を見てしまったら 好きじゃなくなるのでしょう もしも お金持ちだからという理由で 誰かを好きになった人なら 相手が貧乏になった時点で 好きじゃなくなるのでしょう もしも かっこいいという理由で 人を好きになったのなら 相手のカッコ悪い部分を見たら 幻滅
大切から貰った時計 2つ ひとつの時計は とっくに電池が切れ ときは止まったままだけど もうひとつは また時を刻み続けている 電池を簡単にサッと 交換してくれる姿を 横で観ているのが好きだった⌚ 真剣な顔して 作業している横顔も 笑った顔も大好き💗 こころが反応するんだ🩺 時を刻む時計のように 止まることなく 焦がれ続ける 大切な人がくれた時計が 時を刻む それだけで なんだか繋がっているようで 幸せに思えるんだ💗 時を刻むほどに 大切な人が鮮明に なってくる
大切な人の心を温めるためには 冬の寒波でも 心はポカポカにしておかなければ ならないと思う🔥 冷えたものにお湯を混ぜたら ぬるま湯になる でもそれが人肌なら心地よい✨ 燃える炎なら 冷えた心に点火するだけで 命の灯火を分けることが出きる🕯️ わたしは それが出きる人で在りたいと思う だから 楽しいことしあわせなことだけでなく 大切な人が辛ければ わたしの1本の棒を 辛さの横にそっと足して 辛→幸に変えたいと思う✨ 1本の足せば 辛から幸に変化する🌈 1人ではどう