10/4 私と鯖と鹿の心臓

今日は日本橋三越のフランス展でゲットした鹿の心臓を食べた。鹿肉はたまに頂くが、心臓となると初めての経験である。
バジルバターの香草パン粉で包まれて焼かれていて、とても食べやすかった。
肉はレバーに似た色をしていたが、シコシコとした噛み応えがあり、ああ心臓だと実感。
命を頂いた感じが、ダイレクトにする。有難い。

今日は鯖を調理して、作り置き用に冷凍した。
調理中、鯖の皮の模様の美しさにしばし見惚れる。
この作り置きの冷凍ミールのおかげで、未来の私は幸せになれるはずである。

今日もÇa va bien だった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?