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shigekumasaku
noteに囚われた友人
こんにちは、momoです。
皆さんは、どのようにしてnoteの存在を知りましたか?
友人から、家族から、親戚から、様々あるでしょうが、私は、友人からnoteの存在を教えてもらいました。
「絶対興味あるやろうから、見てみてよ」
元々、文章を書くことに興味があった私、そしてそれを知っていた友人、私は見事に友人の誘いに乗りました。
覗いてみたnoteの世界は、皆が思い思いのことを自由に発信していて、読んだ人達からはちゃんと評価がくる、とても楽しそうな世界でした。
さらに、実際に投稿してみて、わかったことはnoteには中毒性があるということ(笑)
囚われた友人
私にnoteを薦めてくれた友人も投稿をしていて、自分の投稿がどれだけ読まれたか、どれだけスキがついたか、気になるご様子。
少し気になる、というレベルではなく、かなり気にしてるレベル。
気になる気持ちは分からなくはない。
実は私も……
そう言っていた私も実のところ、読んでくれた人数やスキの数は気にしてる(笑)
私の場合は有り難いことに、noteに投稿を始めて、3記事目で評価していただき、読んでくれた人の人数を増やすことができました。
3記事目 ↓ 「私がカリスマ主夫と呼ばれるまで(後編)」
そして、4記事目にて嬉しいことに350人以上もの人が投稿を見てくれました(^^)
4記事目 ↓ 「イクメンってどうなの?」
350なんて少ない、と思う方もいるかもしれませんが、今の私にとっては十分ほこれる数字なのです。
しっかり私も数字に囚われとるがな(笑)
作家にはなれない
読んでくれた人数に悩む友人に私がかけた言葉は
「毎回、投稿した記事に高評価がもらえるなら、作家になれるばい」
友人はその言葉に渋々納得という感じ。
毎回、高評価なんて高望みしてはいけない。
友人に言いながら、自分にも言いつけていました。