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トランプチームの真の裏切り者「ルディ」とは?トランプがテキサスのアラモを演説の場に選んだ理由は?

アメリカ大統領選関連の話題は、更に混迷が続いている。しかし、ようやくトランプが姿を現し、色々見えてきた部分もある。
今日も、残しておくべきネタを集積するイメージで記事を書き進めていきたい。

★「ポンペオの選択」は隠れた裏切り者のあぶり出し?★
昨日「2018年の大統領令」で、制裁対象の選定はポンペオ国務長官とムニューチン財務長官が行っていることを背景に、ウクライナ疑惑を裏付ける情報提供者だったデカルッチ議員が含まれていた件を書いた。
ここから、ポンペオもトランプを裏切ったのか?という見解を紹介したのだが、一日経って事態が一変した。やはり、1月20日までのアメリカは何でも起きる。簡単に判断をしてしまっては、落とし穴にハマるということらしいw

今回のネタ元は、もはやツィッターでさえない。ネット掲示板の書き込みだ。なのでトランプ支持者の希望、願望だけかもしれないと最初にお断りしておきたい。

おいらも、半信半疑で見ていたのだが、こういうネタも配信されていたことを思い出し「そういうことか」と膝を打った。
Bloombergの記事になる。
ちなみに、ルドルフの愛称は「ルディ」だ。


ジュリアーニ氏、NY州弁護士会から除名も-議会乱入事件巡り
(ブルームバーグ): ニューヨーク州弁護士会(NYSBA)は11日、トランプ大統領の個人弁護士ルドルフ・ジュリアーニ氏によるワシントンでの抗議活動への関与を巡り、同氏の除名に向けた調査を開始したと発表した。抗議活動はその後、連邦議会議事堂への乱入事件に転じた。
NYSBAは州内の弁護士免許を管理しておらず、その管理は裁判所の下で行われる。だが、NYSBAはニューヨーク市法曹協会と並び、州の法曹界を代表する大規模な集団。
一方、ニューヨーク州上院司法委員会委員長を務めるブラッド・ホイルマン議員は11日、裁判所にジュリアーニ氏の正式な資格剝奪を求める申し立てを行う考えを表明した。
元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏は6日、トランプ氏支持者らが議事堂に向かってデモ行進する前に、大統領選挙が盗まれたことを示す十二分な証拠があると語りかけ、「決闘裁判」を通じて決着させるべきだとの考えを示していた。
ジュリアーニ氏に取材を試みたが、現時点で返答はない。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210112-17730583-bloom_st-bus_all


ネット掲示板での書き込みとは「真の裏切り者はルディだ」というものだ。
彼がペンス副大統領に責任を押し付け、裏切り者だと色んな人に言わせていた、しかもペンスだけでなく、トランプチームのメンバーを片っ端から裏切り者だという噂を流していたという。
だから、逆にトランプチームは「ルディ」の存在を浮かび上がらせる為に「敢えて」デルカッチ議員の名前を制裁リストに入れた、らしい。そして、おいらも含め、これでルドルフ・ジュリアーニ弁護士の存在を思い出すことになったわけだ。
ああ、そうか、ジュリアーニはトランプが顧問弁護団のトップに据えたが、いざ大統領選の法廷闘争が始まるとその仕事ぶりはどうだった?・・・なるほどね、となったのだな。
Explainedというサイトへ「Mako Sato」氏が12月に寄稿した記事になる。


ジュリアーニ、トランプ選挙部弁護団トップになる
ニューヨーク・タイムズの報道によると、訴訟で連敗続きのトランプは個人弁護士、ルドルフ・ジュリアーニを弁護団のトップに据えました。彼が裁判によって選挙の結果を覆せる確率は皆無に等しいですが、トランプは支持者を怒らせ続けるためのメディア戦略と訴訟戦略を混同し、「闘士」が欲しいといってジュリアーニの人事を決定しました。
トランプ選挙部はミシガン、ペンシルベニア、アリゾナなどの裁判で棄却、もしくは訴訟を取り下げるなどが続いており、唯一勝ったといえるのはペンシルベニアにおいて、選挙日当日までに発送され、選挙日の3日以内の11月6日までに到着した郵便投票で不備があったものは本来11月9日までに訂正しなくてはいけないものを、12日まで延長した州務長官命令を無効にした一件だけです。この裁判で影響される票の数はごく少数であり、選挙の結果には影響を与えません。
ジュリアーニは先週アダルトグッズ専門店の横の造園業者の駐車場で演説を行い嘲笑の対象になり、ジュリアーニが弁護団を指揮することになったら裁判がさらに不利になるだけではなく、トランプの評判や2024年大統領選への出馬を検討しているトランプの影響力にもマイナスになるのではないかと周囲は懸念しています。
様々な接戦州での裁判において、トランプはその州の法律事務所を雇っていますが、スでペンシルベニアの法律事務所は訴訟から撤退し、トランプ選挙部内部では数ヶ月もかけてリクルートした弁護士などがアダルトグッズ専門店の横でのスピーチなどの変なことに巻き込まれるのを恐れて離れていっていると話します。
トランプ選挙部の法律戦略は、勝訴したペンシルベニア州の裁判のようにごく少数の票に関する裁判でも少しずつ勝ちを積み上げていけばそのうち再集計範囲内になるのではないかという希望に基づいたものです。選挙部自身もこれが成功するとは思っていませんが、まだ可能性はあると考えているようです。
一方、Fox News に出て陰謀論を話したり、去年は選挙資金法違反で現在公判中の当時の部下とともにウクライナ大統領に圧力をかけようとしてトランプが弾劾される原因を作ったり、バイデンの息子に関する真偽不明のメールなどを広めるなどの様々な奇妙な活動を行ってきたジュリアーニはこのような方法を批判してトランプ本人に弁護団の悪口を言ったりしていました。
こうしてジュリアーニは弁護団のトップにつき、全く根拠なく「民主党はコンピューターアルゴリズムを使い、何票を変えればバイデンが勝つかを計算して票を変えた」という陰謀論を展開しているシドニー・パウェルという弁護士を迎えました。パウェルはQanon陰謀論界のヒーローで偽証で起訴れているマイケル・フリンというトランプ政権元国防アドバイザーの弁護士です。
共和党内部では、それまでのトランプ弁護団トップのデイビッド・ボシーや選挙部長ビル・ステピエン派とジュリアーニなどは別の行動をするとみています。
https://explainednews.org/giuliani-legal-team/


この記事だけでも、ジュリアーニに対する周囲の「何なのこのジイサン?」という空気は伝わってくる。一時はよくメディアにも出て「自分は戦っている」ことをアピールしていたが・・・

>一方、Fox News に出て陰謀論を話したり、去年は選挙資金法違反で現在公判中の当時の部下とともにウクライナ大統領に圧力をかけようとしてトランプが弾劾される原因を作ったり、バイデンの息子に関する真偽不明のメールなどを広めるなどの様々な奇妙な活動を行ってきたジュリアーニはこのような方法を批判してトランプ本人に弁護団の悪口を言ったりしていました。

この段落からだけで、例えばポンペオやペンスとは全く異質の存在であることが見えてくる。元はNYCの名物市長だった背景があり、そこからトランプを盛り立てる「オールスターズ」を印象付ける演出だ、という見方をしていたのだが、実は味方でさえなかったとはw

しかし、これでまたトランプチームのやり方とはこういうものだ、というショーケースが完成したと言えるだろう。
裏切り者に対して、こいつは裏切ったと名指しせず、婉曲的かつドライに政策を進め、その中で国民に「そうだったのか」と気付かせる。
我々も、彼らのこういう面をよく理解していかなければならない、ということだ。そうでなければ、毎度振り回されるだけだからだ。


★トランプは議会襲撃を扇動などしていない★
ジュリアーニがワシントンD.C.での抗議活動に関与していた疑いでNY弁護士会からの除名が取りざたされているのに対し、トランプは関係のなかったことが判明した。
これは、アメリカメディアがワシントンD.C.での演説でトランプが煽った結果、議会襲撃が起きた、と報じたものに対し、ツィッターで多くの人がそんなバカなことがあるか!と激怒しているものだ。

そもそもトランプが演説をしたのはホワイトハウスの真ん前で、終わったのは13時12分、議会襲撃は13時15分からだった。その差は3分しかなかった。
あの有名な楕円形の広場でされた演説を聞き、その後に襲撃された議事堂まで行ったとすれば、数kmレベルで離れた距離を歩くことになる。それを3分で移動?できるわけないだろ!ふざけんな!というわけだ。

しかも、ご存じのようにこの二つの場所は、アメリカの政治形態を象徴するかのうに「議会が上座、ホワイトハウスが下座」をそのまま体現する配置になっている。つまり、上座は山の上、下座は平地、議会が大統領を見下ろすスタイルなのだ。要するに、距離だけでなく上り坂を行く必要がある。なのに3分で、は短すぎる!と。

「進撃の巨人」にでも見えたのかね、クソメディアの目にはw

なので、もし扇動した人間がいたとしても、それはトランプの演説を聞いていた側の誰かだったと見るべきだし、「3分差」を考えれば最初から議会側が手薄になることを見越した実行部隊が、演説に関係なく動いていたと考える方が自然ではないか。
トランプを何とか引きずり降ろそうと必死になり過ぎて、ワシントンD.C.の立地も見失いトランプガー!とやったとしか思えない。アメリカメディアもここまで落ちぶれたのか、と悲しくなってしまうぞ。

まぁ、更に陰謀論的な話になるが、実行部隊に対しては議事堂の警備をしていた警官が「門を開けてやった」から乱入ができた、という話も流れている。これが、ペロシのラップトップPC押収を目的とした特殊部隊の作戦行動だった、という説の根拠にもなっている。
そして、門を開けるように指示があった、議事堂内の警備を手薄にしておけという指示もあった、それはトランプチームの誰かが仕組んだのか?共和党の上層部なのか?とどんどん疑惑が膨らむ展開になっていくわけだ。
そんな中でのジュリアーニ、またここでも「なるほどな」と点と点がつながっていく感じがするのだがねw


★トランプがアラモで演説を行った意味とは?★
ポンペオの予告に1日遅れる形でトランプが姿を現し、演説を行った。
その内容に、再びネットが騒然としている。
「Tomo」氏のツィートにその模様を収めた動画がリンクされているので紹介したい。


Tomo
@Tomo20309138


トランプ大統領
★修正第25条は私にとってリスクは無いが、バイデン自身とバイデン政権を悩ませることになるでしょう
★「次の政権」が国境の壁を取り壊さないことを願う
★平和的に抗議と法と秩序を支持、暴動は許されない
★法執行機関に感謝
★国境の壁と移民政策の成果
(続)
https://twitter.com/Tomo20309138/status/1349093955925807104

Tomo
@Tomo20309138


★我が国の治安・安全は、政治よりも優先されなければならない
仰る通りです。20分弱のスピーチ。
https://twitter.com/Tomo20309138/status/1349095586851561472

Tomo
@Tomo20309138


【次の政権(next administration)】がトランプ政権なら「国境の壁を壊さないように願う」なんていう発言はされないでしょう。
【バイデン政権(Biden administration)】とはっきりと仰いましたね。
https://twitter.com/Tomo20309138/status/1349097341714763776


このツィートの通りで、事実上の「大統領選敗北宣言」と見た人が大半だったようだ。
特に「バイデン政権」とトランプが明言したショックは大きく、「Tomo」氏へのリツィートも諦めの言葉で満ちている。

しかし、例えばこれが単なる敗北宣言なら、ワシントンD.C.へ州兵や軍用機を集めた理由がわからない。パレードの中止が決まった大統領就任式の為に、そこまで手間暇かける必要はどう考えてもないはずだ。なので、どうしても深読みを始めたくなってしまうわけだ。
「KEY(目カクレゆき)」氏のツィートになる。


KEY(目カクレゆき)
@jgq6BTZ4j1JBlMw

テキサス州↓
・アラモ砦の伝説
・唯一独立が可能な州
・あのテッドクルーズ議員の州
これだけ情報を羅列しても、かなり重要な場所ですもんね・・・・。何も意図がないわけがない。
https://twitter.com/jgq6BTZ4j1JBlMw/status/1349150807388610560


そう、やはりテキサス、アラモというキーワードが意味するものを探りたくなる。
まず、アラモとはどういう場所か?wikipediaを参照いただいたい。
映画にもなっている「アラモ砦の戦い」、あれをすぐに思い出された方も多いだろう。


アラモの戦い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84


メキシコとの間で繰り広げられた、テキサス独立戦争の舞台であるアラモ。
伝説とは、ウイリアム・トラヴィス中佐が砂に線を引き、アラモ砦を守る為に死んでも構わない者は、この線を超えて来い、とアラモ守備隊に覚悟を求めたとされるものだ。
一線を超える、とは男女の間であればセックスをする意味になるが、本来は行ってはならない領域へ足を踏み入れることを指し、それを実演したのがトラヴィス中佐でもあった、というわけだ(これは余談w)。
トランプは、トラヴィス中佐に己を重ねたのだろうか?

唯一独立が可能な州とは、元々「テキサス共和国」だったことに起因する。
そう、テキサスだけは国だったものが条約によりアメリカへ併合され州になった。国だった期間は1835年から39年までと短いが、その時掲げていた国旗が星一つというデザインで、それが現在の州旗にも受け継がれている。テキサスの旗が「Lone Star」と呼ばれる理由にもなっている。
他の州は領土を割譲されてできているのに対して、テキサスは条約を破棄すれば独立が可能な唯一の州でもある、この点が重要なのだ。おいらが常々テキサスを怒らせてはいけない、テキサスは特別な州だ、と言い続ける理由がここにある。

なので、過去にはこういうことも起きている。
Trends Watcherが配信した2017年の記事になる。


テキサス州のアメリカ合衆国離脱問題
17.05.2016
 テキサス共和党大会で, テキサス州のアメリカ合衆国からの独立を巡り住民投票を行うかどうかを決める投票が13日に行われた。住民投票は2票差で否決されたが、10年前から始まったテキサス独立の草の根運動の支持は年々勢いを増しており、今回の結果は住民の独立を求める運動の高い支持率を如実に示している。
テキサス州はlone star state(一つ星の州)と呼ばれ、メキシコから独立、アメリカ合衆国に加盟する前の9年間は独立国家であった。当時、メキシコから勝ち取った独立と将来の希望を願って掲げた一つの星の旗は、今でも合衆国旗と同じ高さに掲げられている。住民が求めば合衆国からの離脱は憲法上可能である。
 合衆国からの独立の動きは今回が初めてではない。2009年にリック・ペリー当時テキサス州知事は国の財務政策に反対して、テキサスの独立の可能性を示唆した。2012年には、8万人以上の住民が独立を求める請願書を連邦政府に提出した。最も保守的な州で独立を求める運動は、オバマ政権のリベラル政策や中央権力に対する国民の不信感と不満を反映したものである。
金・銀は法定通貨
 テキサス州は、2015年に金・銀を正式に法定通貨とする法律を成立させた。1973年に金体制から離脱してから、連邦政府により金・銀は法的通貨として使われなくなった。しかし、アメリカ建国の時から米国憲法第1条第10節で、金・銀を法定通貨として使うことを認めている。今では州の法律で、半数以上の州で金・銀は法定通貨として扱われている。
 中央政権と連邦準備制度の信用を下げる、反政権的行動として全米から批判を受けながら、テキサス州はアメリカの州の中で初めて州の管理下にある金塊保管所の設立を予定している。現在ニューヨーク中央銀行に預けている10億ドルの金をテキサスに移動、テキサス州からの金の流出を防ぐと同時にその安全の確保、預金口座と同様の金融サービスを提供することが目的である。
 ニューヨーク中央銀行への不信感、政府の信用で成り立っている信用紙幣と破綻状態にある連邦政府への信頼の衰失、連邦政府による金没収の脅威が設立の理由である。この動きも、将来の独立を目指すテキサス住民の強い意思を反映しており、独立に向けての体制作りとも言える。
https://www.trendswatcher.net/03-2016/geoplitics/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%B9%E5%B7%9E%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E9%9B%A2%E8%84%B1%E5%95%8F%E9%A1%8C/


この投票を先頭に立って進め通そうとしていたのが、テッド・クルーズ上院議員だった(だからおいらは、常々「あの」テッド・クルーズと呼んでいるわけだ)。
こうした経緯を見るだけで、テキサスがどういう州なのかも見えてくるだろう。
そして、今回の大統領選挙で、不正に手を染めた4州を提訴した件にも納得がいくはずだ。
それを伝えた過去記事がこれになる。


テキサス州が選挙不正の4州を連邦最高裁へ提訴!トランプ陣営の反攻が21世紀の南北戦争勃発を呼ぶのか?
https://note.com/momo19992000/n/nc23144c6098f


この提訴に対し、連邦最高裁が「州は他州の選挙違反を提訴することはできない」と棄却したのを知ったテキサス州民の怒りが、相当なものだったことも想像に難くない。彼らの意識は、自分たちは単なる州ではなくアメリカ合衆国と対等な立場にある国である、だからだ。
そういう州の特別な場所を選んでトランプが演説した、どう考えてもそれは敗北宣言ではない何かで、おいらは思い切り推論を書くが、これ、独立宣言なのではないのか?と考えているほどだ。・・・まぁ、笑われるよな、こんなこと書いたら。

もちろん、条約を破棄すると言い出しても、はい、そうですかとすんなり進むとは到底思えない。アメリカ的に言えば、GDPの面でも大きな存在であるテキサスを失うことは、国力をかなり削がれることと同義だからだ。
しかし、アメリカに対して交渉をする場合、その相手はバイデン政権だ、と考えれば演説でのトランプの言葉にも説明がつく。というか、大統領は大統領でも、着地を予定しているのはテキサス共和国のトランプ大統領、なんじゃないのか?とさえ思うのだが・・・。

しかし、1日待てば事態がころっと変わるのが今のアメリカ、と確かに昨日書いてはいるものの、こういうナナメ上過ぎる方向に突き抜けるとは思いもしなかった。
ただ、・・・詭弁めいて恐縮だが、日本メディアが一斉にバイデン当確を報じた中で、菅さんが電話でバイデンと会談したあの動き、あれも、もしかしてアメリカ合衆国はバイデン政権、テキサス共和国はトランプ大統領、というビジョンを知っていたからか?と考えれば、うーむと唸ってしまうところだ。
まぁ、これこそが陰謀論と言われてしまいそうだがねぇw


フェイクに踊らされる愚を犯すな。トランプが見ているものは大統領選の顛末ごときではない。
https://note.com/momo19992000/n/n7b81679d5114

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