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中国軍の最終兵器はドローンによる自爆テロか?恐ろし過ぎる話が一気に噴出している中、アメリカに明日はあるのか?

なんということだ・・・、中国軍のアメリカ攻撃のキーワードがドローンだったとは。
確かに、占拠しているというカナダのオンタリオ州にある空港からホワイトハウスまで直線距離でたった500km、ミサイルで狙えるレベルの近さであることは心配されていた。
だが、予想される手段はそれだけではない、ということらしい。
「ペレス大佐」の予測には、ドローンによる攻撃に注意しろという記述があり、不吉なことに、それを暗示するような動画(というかgifだが)がツィッターにアップされている。

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