【新春特別企画】記事別年間アクセス数Top10ランキングで振り返る2021年
みなさま、あけましておめでとうございます。
年初早々、言い訳めいた物言いとなりますが、この企画は旧年中に仕上げ、大晦日の記事それぞれのアクセス状況を盛り込んで公開するつもりでしたが、30日に急な仕事の依頼があり、納品まで仕上げる間に時間がなくなってしまい、年を越してからご覧いただくことになりました。大変申し訳ございません。今更2021年の話を総括されても・・・、とお思いの貴兄の気持ちは重々承知の上、それでも途中まで書いていた記事を没にするのも忍びなく、という気持ちを汲んでいただければと存じます。
●2021年にアクセス数が多かった記事はこの10本●
画像でも表示しておりますように、2021年1月1日から12月31日までの期間、当サイトの総アクセス数は173.667でした。書き込みいただいたコメントは446本、頂戴したスキの総数は5.678個となっております。
3月に、都合3台のPCを買い替えるというトラブルに見舞われ、その期間は記事の更新を停止せざるを得ませんでした。その為、数字にはばらつきが出てしまった点は否めません。
しかし、それで1年の動き全体をまとめないというのも、それなりにデータはあるのでもったいない、ということで休止期間には目をつぶり、補正をかけずにありのままの形でランキングを出すことにしました。
ランキング10位
「外交の天才」文在寅がまたまたやらかしてバイデンから無視される喜劇が発生中w
https://note.com/momo19992000/n/n68c938298b6a
更新日:2021.1.30
アクセス:1,500
コメント:0
スキ:17
主なタグ:「韓国」「アメリカ」「文在寅」「バイデン」
●アメリカ大統領に就任したバイデンは、まず電話で各国首脳への挨拶から外交を開始していた。日本の菅さんには早々に連絡が入り、日米の連携を強めたものの、韓国の文在寅には一向に電話が入らず、これに韓国メディアがやきもきしていたのがこの頃だ。韓国は冷遇されているのか?日本に負けた・・・、と毎度のドタバタ劇を演じていた、という記事になる。
ランキング9位
「まさに迷走、2021年3月の相鉄ダイヤ改正にもの申す。」
https://note.com/momo19992000/n/n4517ff7f1bd9
更新日」2021.2.28
アクセス:1,550
コメント:2
スキ:11
主なタグ:「相鉄」「ダイヤ」「改悪」「急行」
●ごくごくたまに鉄道関係の記事は書いているが、この3月のダイヤ改正は新型コロナによるリモートワーク増大=通勤客減という状況に対応するべくもので、運転間隔だけでなく優等列車の運用などドラステックな変更となっていた。その為、より利用しにくくなるぞ!と怒りに任せて書いたのがこの記事だった。実際に始まってみれば案の定、というオチだったw
ランキング8位
「【令和のET】伊是名夏子の名言(迷言?w)で打線を組んだ【削除されそうw】」
https://note.com/momo19992000/n/nc6d20520435f
更新日:2021.4.14
アクセス数:1,755
コメント数:0
スキ数:8
主なタグ:「自作自演」「ET」「乗車拒否」「障害者」
●元々は5chにあった伊是名夏子の蛮行をまとめた書き込みで、秀逸だったことから備忘録的に記事としていたもの。意外なアクセス数だったので、このJR熱海駅やJR来宮駅で起こした騒ぎに注目が集まっていたことがわかった。その後、実は社民党とつながりがあり、車椅子無しでも生活できる似非障害者であることなどがバレていった。
ランキング7位
「まだ続く米韓首脳会談ネタwクラブケーキの本当の意味を知って火病、右手拭いは菅さんも!の嘘記事まで配信だよw」
https://note.com/momo19992000/n/nda6d1cd57321
更新日:2021.5.27
アクセス数:1,795
コメント数:0
スキ数:13
主なタグ:「文在寅」「米韓首脳会談」「クラブケーキ」「カマラ・ハリス」
●2021年前半の韓国最大のイベントだったワシントンでの米韓首脳会談で、アメリカ政府が見せた数々の塩対応が連日ニュースになっていた中、結果的にその総括的な記事になったのがこれ。意味も知らずクラブケーキにはしゃいだ文在寅と韓国メディアが、「友達でもないのにまとわりついてくる奴」というスラングだと知り愕然とする喜劇w
ランキング6位
「セガの名物プロデューサー名越氏が、中国のネットイースへ移籍?え?マジでレッドチームへ行くの?」
https://note.com/momo19992000/n/nf9f44fe1e6ae
更新日:2021.9.5
アクセス数:2,129
コメント数:2
スキ数:23
主なタグ:「セガ」「名越」「ネットイース」「中国」
●セガサミーにとって、2021年は社史に残る喪失の年だった。名作「サクラ大戦」をソシャゲに持ち込んだ「サクラ革命」が実働たった半年で終了を迎えた上、名物プロデューサーの名越氏が退職し、中国のネットイースへ移籍すると噂になるなど散々だった。慌てて解説記事を書き、中国には行くなと提言したが、結局名越氏はセガを退職している。
ランキング5位
「東京五輪の日本は一休みな感じだったが、韓国にはIOCが強烈な一撃を決定して風雲急を告げる状況にw」
https://note.com/momo19992000/n/nc71a7d6b52b1
更新日:2021.8.1
アクセス数:2.913
コメント数:2
スキ数:26
主なタグ:「東京五輪」「MBC」「ANOC」「アテネ」
●東京五輪9日目の結果と韓国関連のネタを抱き合わせた記事。予想外に注目が詰まっていることがわかり、開幕の日に慌ててマガジンを立ち上げ、毎日五輪を追うことを決めたことも懐かしい。この日はソウルで予定されていた10月のANOC総会が、急遽アテネに変更されたことがわかり、韓国政府他が大騒ぎになった。韓国五輪排除の噂も流れた日。
ランキング4位
「タイガー・ウッズが事故を起こしたのは韓国の現代車だった!そして浮上する欠陥車だった疑いを追ってみるw」
https://note.com/momo19992000/n/n88db5ab77a2b
更新日:2021.2.24
アクセス数:3.329
コメント数:0
スキ数:24
主なタグ:「現代自動車」「タイガーウッズ」「欠陥車」「ジェネシス」
●事故の第一報も驚いたが、とにかく大破したウッズの車の画像は衝撃だった。現場は下り坂にある緩い右カーブだったが、ウッズの運転していたジェネシスはブレーキが利かなくなり、カーブのアウト側へ「落ちた」と言われている。ウッズは両足を骨折したが、現代がスポンサーの為配慮し、事故時の記憶がないとしtえ、裁判沙汰にはしなかった。うーん。
ランキング3位
「BTSの全米1位ヒット「Butter」に盗作騒ぎが勃発、ええ、こりゃ完全にやってますねw」
https://note.com/momo19992000/n/n561b449acb9c
更新日:2021..7.21
アクセス数:3,856
コメント数:0
スキ数:18
主なタグ:「BTS」「盗作」「買収」「モンスター・イン・マイ・ポケット」
●早い段階でその人気は嘘だ言われてきたBTS、4曲目のビルボード1位を獲得した「Butter」が、日本のゲームBGMにそっくりだと騒ぎになり、解説記事を書いたものがこれ。著作権侵害等での裁判の噂に合わせ、ビルボードを買収した結果の1位だという告発もあり、完全に化けの皮が剥がれた状態になっている。現在、コロナにも感染中だ。
ランキング2位
「「イカゲーム」が流行って?netflixの集計操作でトップだとバレた上に盗作だと指摘される韓国ドラマが何だって?w」
https://note.com/momo19992000/n/nf1a3db380234
2021.10.28
アクセス数:3,945
コメント数:0
スキ数:30
主なタグ:「イカゲーム」「netflix」「カイジ」「盗作」
●日本では全く話題になっていなかったので、ノーケアだった「イカゲーム」に、データ捏造や盗作の噂が一気に噴出したのを見て、慌てて解説記事をまとめたところこんな結果に。そもそもnetflixのランキングでデスゲームものがトップになること自体が不自然で、BTS同様に巷では誰も知らないのに親韓メディアだけが推す異常さも浮き彫りになった。
ランキング1位
「駐韓ベルギー大使夫人の万引き騒動、中国人だとわかって韓国側が怖気づき、奴隷根性丸出しで終了、か?w」
https://note.com/momo19992000/n/n3555104bd7b7
2021.5.18
アクセス数:4,092
コメント数:0
スキ数:12
主なタグ:「駐韓ベルギー大使」「中国人妻」「傍若無人」「宗主国さま」
●この記事にアクセスが集まり始めたのは大使夫妻が帰国する8月前後で、真剣に追いかけていたブロガーがおいらの他にいなかった為に、ほぼ半年間に渡りアクセスが増えていた印象だ。それにしても、衣料品店での店員に平手と、公園ですれ違った人にも手を挙げた、で事件が二つあったので、それだけ中国人が韓国人をどう見ているかがわかった事件だ。
●まとめ●
このサイトの目的が韓国を笑う点にあるので、他の方やサイトの選ぶ2021年の出来事とはかなり違う内容になっていることと思われる。おいら自身も、相鉄のダイヤ改正がランキング上位にいたことがわかった時には爆笑した。しかしこれが個性であり、多様性だwみんなが同じ方向を向いて記事を書いていることほどつまらないものはないのだw
ちなみに、個人的には菅さんの任期満了による首相辞任と河野の化けの皮が剥がれた総裁選はかなり力を入れて調べたし、もっとアクセスがあってもよかったのにという思いもある。しかし、日本の政治に関してはスペシャリストが何人もブログを運営しているので、餅は餅屋ということだと割り切っている。
そして、20年ぶりに日本一になった我がヤクルトの記事も意識して多めに書いたつもりだったが、やはりセ・リーグファンの多くは阪神の優勝を望んでいたようだ。全国区の人気があるチームには、例え優勝してもファンの勢いではひっくり返せないということなのだろう。肝に銘じ、また地道に応援し続けていくだけだ。
プライベートな面では、とにかく病院にばかり行っていた年になる。3回入院し3回手術も受けたということで、これでも記憶に残ることになるだろう。その結果、身体に器具を埋め込まれたサイボーグとなってしまったが、それでしばらく生きながらえるのだから、と己を慰めている。本当に色々なことがあった1年だった。
最後におまけで、ランキング11位の記事についても触れておきたい。
東京五輪関連の記事は全部で28本書いているのだが、10位以内に入ったのは1本だけ。だが、11位が五輪関係のものだった。
小山田よぉ、謝るにしたってこれはないって。なぜ批判されているか、まだわかってないんだろ?ん?
https://note.com/momo19992000/n/nf48b17a623dc
同じジェネレーションとして、そのあまりの人でなしっぷりに本気で怒り、まさに血圧を上昇させ切って書いたこの小山田圭吾を叩く記事は、思い出という意味ではトップクラスだ。
結局、奴は五輪開会式の音楽制作を辞任し、その後は何をやっているのかは知らないが、もう表に出てきてほしくないと真剣に思っている。出てくれば、また叩くことになると予告してこの記事を追えることとしたい。
2022年も皆様、多々野親父をよろしくお願い申し上げます。
皆様が健やかに過ごされますことを祈念いたします。