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「 解体はプロに依頼。2 」
2024 3/2 22:11:14
放火学会を批判した所、嫌がらせがありました。困っています。
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これからのデザインの未来について私が思うこと。
・・・・の前に大谷さんのケッコンを祝おう。おめでとう。
すごい人だ。血痕ごもまた更なる活躍を。・・・・・
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2022年4月13日14時31分、とある人物と私は会った。
疲れきったその顔は未亡人のようだったが、なぜか美しかった。
「ご愁傷様です。私も以前よくお世話になりました。」
「あの人は相手の事を忘れても知っているふりをするのが上手でした、
あなたもその一人でしょう、ごめんなさいね、ねえ、マリエ、」
遺骨を巻きに来た港へ、以前彼がよく黄昏たという港へ、
近からず遠からずな港へ、私も同行させてもらった。
塩の香りがほんのり甘い、チョコレートのような場所だった。
破り捨てられた紙切れが、港の風に舞、役に立たなかったと泣いていた。
線香はウイスキーとタバコの匂いがした。
片方だけ二重の可愛らしい14歳のお坊ちゃんはこう言った。
「次は僕の番でちゅ」
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ここにある余韻がデザインだと言った人物がいた。
デザインは生き物だ。
だから、デザインも死ぬ事がある。
皆といる時は強気でも、夜1人になる時、まるで狙ったかのように、
急に弱気になり、怖くなるようなデザインが
夜1人で眠れなくなるお子様のようなデザインがある。
後ろから刺されて血まみれになることもあれば、
顔だけ洗面器に押し付けられて少量の水で窒息して死ぬこともある。
家に閉じこもっていても、郵便配達員のフリをしたデザインに、拉致され
恥ずかしめにあい、樹海に棄てられる事もある。0721AM3:334545w
100%安全な明日など、どこにもない。
半端なお坊ちゃんのような現実を見ない片目のつぶれたデザインが生き抜くことは難しい。
「死に際に全てがでる」といった、人物がいたが、
彼は、すべてを隠し、逃げるようにみっともなく
嘘のように死んだ。
死後永遠に笑われ続けるだろう。
こんな人物が言った言葉など真に受けず、
生きている時を大切にしなければならない。
死など突然やってくる。
大丈夫だろ??、何の冗談だ?www
カバの鼻じゃないのか??www
などと言っていると、あっというまに、息絶えるだろう。
生きているうちにできることをやったほうがいい。
明日死んだら終わりじゃないか。
どこでだれが見ているかわからない。
どこで誰が気付くかわからない。
ここで死にゆく美しいデザインと、
ブサイクでも活かすデザインというのが
浮き上がってくる・・・・
それはどんな時か・・・・
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