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日本山海名産図会 まとめ


巻之一

摂州伊丹酒造(せっしゅういたみ さけづくり)

巻之二

豊島石(てしまいし)

御影石(みかげいし) 龍山石(たつやまいし)

砥礪(といし)

芝菌品(たけのしな)

霊芝 胡孫眼さるのこしかけ 香茸しいたけ 石耳いわたけ 松茸 玉茸たまたけ 布引茸ぬのひきたけ 初茸 滑茸なめたけ 天花茸ひらたけ 舞茸 木耳 桑茸 杉菌すぎたけ 葛花菜くずたけ 雚菌おきたけ 蜀格いのころたけ 地耳うしのかわたけ

蜂蜜(はちみつ)

蜜蝋(みつろう)

山椒魚(さんしょううお)

葛(くず)

山蛤(あかがえる)

野葡萄(ゑびつるのむし)

鷹(たか)

鳧(かも)

捕熊(くまをとる)

巻之三

鰒(あわび)

海鰕(えび)

鰤(ぶり)

鮪(まぐろ)

鰆(さわら)

若狭鰈(わかさかれい)

鯖(さば)

牡蠣(かき)

巻之四

堅魚(かつお)

生海鼡(なまこ)

海膽(うに)

焼蛤(やきはまぐり)并 時雨蛤(しぐれはまぐり)

章魚(たこ)

飯鮹(いいだこ)

八目鰻(やつめうなぎ)

白魚(しらうお)

河鹿(かじか)

鮴(ごり)

巻之五

水母(くらげ)

石灰(いしはい)

陶器(やきもの)

織布(ぬのおる)

膃肭獣(おっとせい)

昆布(こんぶ)

唐舩入津(とうせんにゅうつ)

阿蘭陀舩(オランダぶね)


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筆者注 ここでのふりがなは、現代仮名遣いで記載しています。