「本当の私を生きる」#エピローグ04「望む世界へ」
お久しぶりの記事です。
みなさん、元気にされてますか?
なかなか記事を読みに行けずに、ごめんなさい。
わたしはと言うと…
次に何を書けばいいか、頭で考えれば考えるほどに、何も書けない状態に陥っています。
こころの中の自分と現実世界での自分が、毎日の喧騒でガチャガチャしてて、言葉が紡げない。
そんな中から、なんとか必死に言葉にしようとしています。
・・・
わたしは、目の前の出来事に揺さぶられ、真の自分を見失ないそうになる
その言葉で良かったの?
自分の発した言葉を責めてみたり
そんな関わり方でいいの?
ふと、周りに流されている自分に気づく。
行ったり、来たり。
立ち止まってみなよ。
それはわたしに何を伝えようとしているの?
そこから、わたしは何を学ぶの?
わたしが望む世界で過ごすには?
そんな言葉で、こころの自分と話しています。
今わたしが浮かぶ言葉は、
「見ざる、聞かざる、言わざる」
有名な三猿は、まだ子猿の3匹(三猿の左側に子供の幸せを願う親を描いた母子猿があります)。
「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿は、「悪い方に導く言葉を聞くな」、「悪い行ないを自然だと見るな」、「理由もなく悪く言うな」という教え(「不見・不聞・不言」の教義)で、素直な心のままに成長させよという戒めです。
そしてそこから続く、メッセージか届きました。
(スピリチュアルな話になります)
天使、ガブリエルからのカード。
もときさんのスキのお写真からも。
このメッセージを受け取ったとき、自然と涙が出ました。
これが、わたしの望む世界。
子どものわたしが愛に包まれ、
また、エンジェルとなり、子を愛で包む。
わたしが一番幸せになれる世界。
わたしは今、その世界を創っている。
そして、もう叶っている。
ひとりじゃないよ
あなたは愛されているんだよ
たくさんの愛に
そばにいるよ
大丈夫!
いつも、ありがとうね
なにか、とりとめのない話になりましたが、これがありのままの自分の声です。
ここまで、読んでくださりありがとうございます。
トプ画の写真は、4月11日、比叡山延暦寺を訪れたときに撮った枝垂れ桜です。
今年の桜の見納めです。
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