手紙社のもみじ市に行って来ました
東京蚤の市を主宰し、カフェや雑貨屋を経営する手紙社。どこか懐かしい北欧テイストの世界観が温かくて大好きです。
その手紙社が、久しぶりに東京の調布市にある多摩川河川敷でもみじ市(大人の文化祭)を開催しています。初日の今日、行って来ました。
もみじ市グリーン!
2022.10.15~16
オープン10分前に会場に着きましたが、すでに河川敷は人で埋め尽くされ、昔のディズニーランドの入場前状態でした。入り口右側にあるインフォメーションでマップを購入するか、あらかじめHPで見たいお店をチェックするのがお薦めです。
「パンどろぼう」の作者柴田ケイコさんのサイン会の整理券等、整理券が必要なイベントもあります。
co+fe (コフェ)
木や鉄、アルミを使ったアンティークの風合いの雑貨を作るお店。昔、パン屋巡りをしていた時に都心のどこかのパン屋さんで試食を薦めてくれた時に差し出されたお皿によく似ていて。もしかしたらここのかも、と思ったらいてもたってもいられず、そわそわしながら小走りで向かった、今回のお目当てのお店です。
ずっと探していたお皿!これです。この子に会いたかった!なんてお洒落なアルミプレート。パパさんも一緒だったので、控えめに1枚購入。来月の東京蚤の市にも出店するみたいで、また行くかもしれません。
成城 城田工房 3連うずまきちゃん
末っ子のお目当てぐるぐるソーセージ。一番上がプレーン、真ん中がレモンソルト、一番下がトマトバジルだったような気がします。パリッとして肉汁じゅわっで美味しかったです。
1軒アンティークキッチン用品のお店がありました。花柄のお鍋、パパさんも懐かしがっていました。確か、秋田の蔵にあったはず!いつか取りに帰ろうと思います。
来月は東京蚤の市が国営昭和記念公園で開催されます。今回はあまり時間がありませんでしたが、来月はゆったり見て回るのが楽しみです。
お出かけの秋、皆さんも青空の下に出てみませんか。
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