夜は冷えるように

急に寒くなってきた。特に夜。
毛布は出したけど、まだ冬布団は出していない。

今朝も寒いなと思いつつ起床。
朝食の支度をしながら、起きてきたちゃん坊に話しかける。

「ゆうべ寒かった？」

「ちゃんぽいはねっ、ピンクふっとんがあったからね、ほっかほかだよっ！！」

「ピンクふっとん」はタオル地の肌掛け布団であり、それほど温かくはないのだけど、すごい笑顔で答えられた。

(この肌掛け布団、交互で使用しており、ゆうべは自分の番だったのが嬉しかったのもあるらしい)