息子のASDとADHD(3)
クラスメイトとの問題もあった息子ですがクラス内以外でも通学団でも問題が有り、発達障害のある子を小学生の年上の子に預けるとゆう事に難しさを感じていました。
息子は勉強に対して問題は無く、対人関係、授業中の態度に問題があったため、先生も苦労されたと思います。
通学団でも年上の子の言う事を聞かず、時にはその子達の話す事に苛立ち、自分の持っている荷物を通学路に少しづつ放り出して近所の方が届けてくれたり、班長さんや姉がウチまで運んでくれた事もありました。
この時期、私は小学校への送り迎えを決めます。
班長さんの親御さんへ、他人としては初めて息子の発達障害について話しました。
息子は年中さんから空手に通っていたのですが、この時期に空手の先生にもこれを機に息子の発達障害について話をしました。
次回に続きます