初めまして、木片トカゲと申します。 声優の井澤詩織さんのファン通称イエスマンとして 推し活をしつつ、アニメ、映画、声優をこよなく愛する ホモサピです( ̄^ ̄)ゞ 特に影響を受けた作品は⬇ 新世紀エヴァンゲリオン、フリクリ、ゲゲゲの鬼太郎 物語シリーズetc. 大好きな映画は⬇ グレムリン、グリンチ、マスク、ダークナイト ナイトメアー・ビフォーア・クリスマス パプリカ、東京ゴッドファーザーetc. 推し声優⬇ 井澤詩織さん! よろしくお願いしますm(_
ことわざって色々ありますよね。 その中でも「物事の様子」を動物に例えた ユニークなモノも数々あります。 その中でも私が「ん?」と気になったのが 「蛙の行列」でした。 意味を調べてみると、 「蛙が後足で立つと、後ろ向きになって 前が見えないところから 向こう見ずなこと。 また、そのような人々の集まり。」 とありました。 後先考えず行動する人や、物事の様子を 蛙が直立した姿で並んでいる様子に 例えるって面白いですよね。
昔住んでいた団地の すぐ近くにポストが立っていた。 よく見る四角いやつではなく、 円柱型の昔ながらのポストだった。 立っている場所が道に面しておらず、 普段人かが使っている気配もなくて子供ながらに私は不思議に思っていた。 ある時、そのポストに一通の手紙を 入れてみたことがあった。 きっと当時の私は団地の傍で 使われていないポストに対して 少し可哀想だと思ったのだろう。 手紙を入れてから数日のうちに 家の郵便受けに差出人不明の手紙が届いた。 親に隠れて封筒を開けると 1枚の便箋
僕は匂いに敏感である。 これは母親も、その姉妹も 総じて敏感であるので、 これは紛うことなき遺伝である。 どの程度敏感なのかといえば 犬や猫ほどではないのだが、 一般の人の4〜5倍ほどだろうか。 例えば通勤や移動で使う バス・タクシー・電車などが主に 僕の危険スポットなどである。 バスや電車は、基本他者と近距離で 立つか座るかしている。 この場合、熱気は上にあがっていうくので 匂いもまたは上へとあがる。 これにより、多くの多種多様な香水の匂いや 服についた柔軟剤の匂い、
昨晩のことであるが、 家族が買って来てくれていた あるものを食した。 それは白いビニール袋入っており 取り出してみると、昔懐かしい肉饅であった。 ここで重要なのはこの肉饅が市販のレンチンや、 コンビニのそれとは一線を画すものということである。 昔住んでいた地元の近くにあるお店ので、 生地も餡も全て手作りという拘りようである。 中身の餡はいたってシンブルな豚肉と玉ねぎなどで構成されており、 一口かじれば生地のモチモチふわふわの 食感と生地本来のほのかな甘みが 口いっぱいに広がり
分厚い小説は苦手! 僕のこの部類の人種だった。 無数の文字を目で追っていると どこまで読んだかわからなくなり、 前の行に戻ってしまう。 本当に苦手だった。 世界の本が絵本なら良いのにと思うほどだった。 しかし、そんな僕にもある時 運命的な出会いが訪れた。 それは中学の頃、何気なく手に取った1冊。 表紙には不気味なピエロが風船を片手に こちらに笑みを向けている。 そのタイトルは・・・「楽園都市」。 普段なら絶対に手に取らないほどの分厚さで、 ちょっとした武器になりうるほどの重
中学の頃になると美術の時間に 水彩画をやるようになった。 学校で買った絵の具や筆一式を使って 描くわけだが、どうしても欲しい色が あったり、減ってきた色があれば買い足さねば ならなくなる。 100円均一やスーパーなどでも買えるのだが、 運がいいことに僕の家の近くには、 文具や画材などを豊富に取り揃えている 専門店があったのだ。 店は川沿いにあり、青いタイルの壁に 小さな細い自動ドアがある。 なんとも下町のこじんまりとした画材屋さん といった雰囲気。 ここで僕はよく絵の具や筆を
小学6年生の前半まで 僕は駅前のアパートに住んでいた。 1階がプラモや模型、玩具を売っている お店で2階から上が住居になっていた。 1階から階段を上りに2階へ行くと 左右に2部屋ずつ並んでいる。 僕は階段を背にして右の2部屋の内、 202号室で暮らしていた。 隣に大きなビルが建っていたこともあり、 割と日陰でいつも部屋の中が少し暗かった。 隣の201号室には僕が引っ越してきてからの、 2〜3年は学生さんが住んでいたが、 ある時引っ越して空き家になっていた。 ドアには錠前がかけ
僕の一番の安らぎの場所は 当時住んでいた家から自転車で 20分くらいの場所にあった。 ここで言う「安らぎの場所」とは 神社のことだ。 保育園の頃、遠足でドングリ拾いなんかも したことがあったので思入れ深く、 気づくとよく来ていた。 来て何をするかといえば、もちろん参拝だ。 大きな鳥居にお辞儀し階段お上がると、 奥に境内がある。 近くには大きな木も祀ってあった。 巨人の足かと思うほど大きく立派な巨木だ。 参拝を終えると裏に回り一周する。 運が良ければ猫と会えたりもするから
僕はよく遅刻する子供だった。 朝起きは苦手で、いつも登校時間ギリギリにまで 朝ごはんを食べていた。 母に見送られゆったりと通学路を歩いて行くと、 いつもの大きな橋に差し掛かる。 ここが僕の遅刻する大きな要因の一つだった。 橋があるのだから当然その下には川が流れていて、水中や川の傍には亀や蟹がいる。 これを見るのが好きだった。 昔から動物は大好きで、見つけたらすぐに触りに行き観察していた。 そんな子供が通る道に橋があるのなだから、 立ち止まり観察し始めるのは当然。 早く家を出て
甘いものは別腹な木片トカゲです♪( ´▽`) 今回はここ最近食べて感動した スイーツをご紹介します! 僕が感動し心のそこから美味しいと 思ったお店は、 「フランス菓子 16区」さんです! ここのケーキがどれも本当に 美味しかったのです! チョコレート系もフルーツ系も どれもこれも絶品ばかり! パイも季節によって中のフルーツが変わる のですが、今回僕が食べたのは アップルパイ🍎! しかも何がすごいって 切って中をみれば 隙間なくリンゴがぎっしり∑(゚Д゚)!! これぞ『リ
ども声優さん大好きな、木片トカゲですo(^▽^)o 今回から僕の好きな、いやこよなく愛する声優さん達に ついて書いていこうと思います。 第1回目はタイトルに書いた通り 新井里美さんです! この方を知るきっかけとなったのは、 小学6年生の頃、レンタルショップで 何気なく手に取り見始めた、 「とある科学の超電磁砲」と言う作品でした。 新井さんはメインキャラの1人、白井黒子役を 演じておられました。 初めてそのお声を聞いた時は衝撃で、 「えっ!?何この声すごい好きなんですけど!」
ども木片トカゲです! 今回は年明けちゃいましたが、 去年の1月から放送していたアニメ作品、 「映像研には手を出すな!」について 書いていこうと思います。 この作品は書店で何気なく見かけていて、 「これはSF系なのかな?はたまた学園もの?」 と気になっていたんです。 そんで、読んでみるともうどんどん引き込まれて そうこうしていると、アニメ化とドラマ化の話が 発表されてみたいなぁ。 「これは見ねば!」と第1話から視聴。 ここで一番感動したのが、浅草氏の声! 伊藤沙莉さんの声がもう
ども木片トカゲです♪( ´▽`) 今回は僕の好きな声優さんについて 正直な思いを書いていこうと思います。 そもそも「声優さん」として初めて意識した 人物は林原めぐみさんでした。 思い起こせば新世紀エヴァンゲリオンを知り、 綾波レイちゃんに恋をしたあの小6の夏。 その頃から林原さんがパーソナリティを務める ラジオも聴き始めて、気づけばアニメキャラではなく 声優さんのファンになっていた僕。 アフレコ・歌・ラジオなど様々な場で 林原さんが活躍されていることを知っていくうちに 「共
妖怪、幽霊、おばけ。 僕はこういった存在たちが好きだ。 幼少の頃、図書室で借りてきた地獄絵図の絵本を を読み彼らの存在に惹かれた。 普通の子なら怖いとか気持ち悪いと 思うのだろうけど、 僕の場合は「面白い!」だった。 そして僕はさらに運命的な出会いを果たす。 それは水木しげると言う人物だ。 妖怪研究の一人者にして妖怪漫画家、 そして本当に妖怪や他の超常的な存在を 信じ体験もしている人。 この人の作品「ゲゲゲの鬼太郎」は 僕の幼い頃の人格形成に大きく影響を与えおり、 今の僕がア
ども!木片トカゲですo(^▽^)o 今回は私の名前について書いていこうと思います! 「木片トカゲ」 何故この名前になったかと言いますと、 そもそも最初は「ツヅ☆れおん」と言う名前で ブログやその他SNSを始めました。 なるべく他人と被ってないものにしたいと思い 付けていたのですが、ネット検索すると既に 同じ名前の方が居られたので直ぐ様改名! (こういうの結構気にするタイプです(笑)) 次なる名前を決めるべく、幾つか候補を書き出しました。 実際に書き出した改名候補↓ 枕蟲(ま