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スマイルマインドヨガ講座への想い。

私が今、一番力を入れてお勧めしたいのは。

スマイルマインドヨガ講座。

ヨガってついてるのに、ヨガだけでもない。
薬膳マイスターの資格持ってるから、毎日のご飯のことを伝えたいけど
中医学だけでもなくて。

ヨガで体を整えることによって生まれたこの柔軟な思考(自分で言った)
そしてマヤ暦「青い嵐」かまどの神様がついてる私の生み出した
ズボラで体に良いご飯の知識。腐っても薬膳マイスター。

私の中で、心技体が揃ったこのレッスンを多くの方にお伝えしたいのだ!!!

そして何がしたいのかって。


子供。特にマイノリティの子供を育てるお母さんに全力で
「大丈夫だゾーー〜ー!!」って叫んで伝えたい

お母さんの自信を取り戻したいのだ。
だって世の中のお母さん責任負いすぎじゃね?

人間一人育てんの、どんだけ大変だと思って。
母はこうあるべきという亡霊みたいな理想の母像、
世間の目や親や先生からの圧に耐えながら
日々格闘している。

何が正しくて何が間違ってるのか。
自分が間違えたから子供がいうこと聞かないのか。
あの子はお父さんが育児に積極的だから家族関係がいいのか。

一回、「やーーーーーめた!」ってなってもいいんじゃないかと。


「そりゃあなたは大丈夫でしょうけど。私は大丈夫じゃないの!」というお叱りの声が聞こえそうだけど。。

そりゃえらいスンマヘン。(大阪のあきんど風)

でも、私も経験してきた。
子供が不登校になって、人から励まされるたびに
「そりゃあんたとこの息子も娘も何の問題もなく学校行ってるから人ごとでしょうよ」と思ってた。恨み妬み嫉み。シラミみたいな心で過ごしたこともあったけど。

今思うと、私は自分にスポットライト当てて、不幸な自分を味わうことに長けていた。当時はそんなこと全然望んでなかったんだけど。
スポットライト自分に当てたら、周り一切見えないし、
自分しかいないし、自分だけ不幸だった。

その姿を思い出すと、それがまるで、自分で部屋暗くして、自分だけスポットライト当たるようにしてその真ん中で倒れ込んで泣いてた、みたいな。

これを読んで、不快に感じた方、ほんとにきつい言い方してごめんなさい。
なんせ口悪い。優しい寄り添い方が私にはできない。人の悲しみもわからない。

ただ自分の通ってきた道だけはわかる。似たような道を通っている人には
私はあなたのこれからを生きやすく、家族が楽しく笑って過ごすことができるようになるように全力で役に立ちたい。そんな轍になることはできるんじゃないかと。

スマイルマインドヨガ講座。無料説明会実施中。

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