見出し画像

独りの夢と価値観が未来を創造していく

こんばんは、mokkoです。

次の記事で日常を広告としてやってきたことを書いていきますが、

もうすぐnoteを書き始めて1年になり、色々な方から、"一人一曲、曲をギフトとして届ける"
と言った時に、

そんなことやってもファンなんて作れるわけないし、

労力をかけるだけ無駄。そんなことやっても誰もライブに来てくれる訳がない

笑われたり、僕が夢を語れば語るほど人は離れていきました。

昔、一緒にバンドをやっていた人ですら相手にされなかったのですが、

ピアニストのエジソンだけは、面白いじゃない、曲も色々な発見ができて視野が広がるからやろう!

と言ってくれたおかげで、

今では僕の夢(愛知県芸術劇場大ホールでライブをする)を応援してくださる方が集まり、

そこからどんどん紹介が増えて、毎日曲を作り続けてもお待たせしてしまうようになりました。

(ピアニストとは週に1〜2回しか時間が取れず、中々ピアニストの曲を届けられていないのは課題ですが)

今年はnoteで知り合った方にプロフィールを作ったり、情報発信をお伝えしたりして、

僕の理念に賛同して頂いた方にも応援してもらってます。

僕は結構独りで黙々と好きだから曲を作っているだけなのに

馬鹿にしたり、嘲笑したりするのですが、
いざちゃんと応援してくれたりして上手く生き始めると、

すごいねとか流石だねと言って掌を返すんですよね。

もうこれまでどれだけ笑われて、

どれだけ孤独を感じて

悔しい想い

悲しい想い

をしたかわかりませんが、

どうやら夢や価値観を自分の軸でSNSやyoutubeで語れば、

同じ価値観の方が集まって、

支えられながらさらに高みに挑戦していく時代になりましたよね。

一年間noteで発信をして、活動やサポートをさせて頂いている方

夢に共感して応援したい方とも繋がれています。

つまり、これからは馬鹿げたような夢や価値観をどんどん発信して、

同じ価値観の方と繋がって応援し合う時代になりましたよね。

だからこそ“好き"なことをベースにまずはを発信して、

そこから共感し合える方に対してを高めることが大切になりますね。

僕もエジソンがいなかったら、今頃人の夢を指くわえてうらやましがっていたと思うと、

どんどん自分軸で言いたいように言う強さ、勇気こそがまずは求められていると感じるので、

何か参考になればと書いてみました。

どんどん夢を語り続けて、実現させていきましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?