見出し画像

誰も助けてくれない

こんばんは。海パンファイブのもっこです。仕事辞める決心がつきました。なぜ前職も今職もパワハラ。僕が悪いんでしょうか?何を言っても怒られる。これじゃ成長しないし仕事にならない。切れてやめようと思います。頑張ります。以前9年いた職場の同僚が戻ってくれば?と言ってくれていますがそこの今の上司もパワハラ野郎なので戻りません。なんかこう書くと僕が悪いんじゃと思われるような気がするのですが、まあ僕にの悪いところはあります、自分じゃわかりませんが。しかし些細なことできる上司。許せません。夏の夜、冷房の効いた部屋からタバコを吸うために外に出る。むっと空気がまとわりつく。外階段に腰掛けタバコを吸う。一人になる。襲う暗闇。頭をめぐる傷跡。いくつもある傷。どれも血が止まらない。なぜか俺は双極性障害なんだな、と改めて思う。僕はあまり自分が病気だという自覚がない。気の浮き沈みもよくわからない。働ける状態じゃないのかな。そんな考えが甘えだろ、としか思えない。死んだほうが楽だ、とかは思ったことはないが。自殺、そのほとんどが精神病になっているということはないか。人間そう簡単に死ねるものじゃない。それだけつらい追い込まれた精神。日本はもっともっと自殺について考えたほうがいい。いい加減蓋を外したほうがいい。たしかに精神科や心療内科に行っていて自殺する人もいるかもしれない。中には自分に合ってない医者と巡り会ってしまった人もいるのではないか。それよりもっと、心療内科の低くはないハードルを下げるべきじゃないか。もっとと心療内科に行きやすく。生命保険に入りづらくなるなどばかな生命保険会社のことはほっといて。学校や会社など健康診断はあるが、精神健康診断があるところは少ないんじゃないか。自殺する人にはどこかにサインがあるはず。多くの人はかかわりたくないと目を背ける。さあ、精神障がい者の夜明けを呼ぼう

いいなと思ったら応援しよう!