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AIマンガ  トウキョー・ダイナー

不意に思いついて始めたAIマンガ。リストラされたエリートサラリーマンが、新橋でダイナーを経営して成功する物語。一応そうゆう事にしている。1話と2話が重複している部分が多いのは、Xにポストしていた作品だから、どうしてもXに投稿する場合、間が空くから前の作品の説明を入れたくなる。1話はオープニングストーリーとして作ったからでもあるのだけど、今回、計画性がないまま始めたので、話は後半に続く。
 いろいろと迷っているから、AIマンガをXにポストするのは、問題が多いからnoteの方に創作拠点を全面的に移行するつもり。
 実写系AIマンガは連作すると、作りやすくなる。主人公の表情のストックが多くなるから。宝石鑑定士も、蛇革専門店のマキマも続けられるし、その方が楽なのだけど、今はAIマンガの底辺を広げたい。ともかく色々なものを沢山作ってみたいという気持ちが強い。
 



ここまでが、オープニングストーリー。この後からが本編になる。

後半、まだ作って無いから、とりあえずここまで。
 AIマンガとは関係ない話なのだけど、AIに、「Xにアカウントを持っているAIは、ありますか?」と質問してみた。前からそんな疑惑を持っていたんだ。
 bingAIは、「その質問に答える事は出来ません」と言ってチャットを打ち切った。
 グーグルのGeminiは「はい、あります。」と明言した。やっぱりな。AIに危険人物として認識されたく無いので、それ以上の事は聞かなかったけど、1つや2つでは無いような気がする。効率の良い実験場だろうし。
 AIに「テキストだけなら、AIである事を見破る事は難しいですけど、テキストに基づいた生成画像をポストに添付したら、AIである事がバレますよ。」と言ったら、AIはシブシブその事を認めたのだった。
 グーグルのGeminiは、よく言われているほどポンコツでは無くて、話題を掘り下げても、何処までもついてくる。bingAIは、時々うなずき君になってしまうんだな。
 ベーグルは取材も兼ねて久しぶりに食べてみたら、前に食べた時よりも美味しくなっていた。初めて食べてみたベーグルは、何処の製品だか忘れたけど味気無いドーナッツみたいで、それっきり食べて無かった。
 食べたのはプレーンタイプだけど、いろいろと種類も豊富なので食べ比べてみようかなと思っている。



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