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AIマンガ

20ページのAIマンガ。ほとんどAI生成画像。2ページほど実写画像が入っている。
 今回は頑張りましたね。登場人物も、フランス人の脱走兵、ユダヤ人宝石ブローカー、ロシア王妃、日本人女性宝石鑑定士と多彩なラインナップ。手描きの漫画には及ばないところも多々あるけど、超えている部分だってある。話の構成も面白くできた。話のネタが良かったですね。
 世界には、呪われていると恐れられている宝石が6つある。この呪われた6っの宝石をすべて集めた展示会を、上野の国立博物館で開催して欲しいですね。見に行くったって勇気がいるぞ。企画の段階でポシャりそうだ。
 でも、僕がネットに投稿している記事は、けっこう予言性があって、この前№10を投稿して暫くしてから、日経電子版に合成ダイヤモンドの存在感が増していると言うXのポストがあった。まぁ、アルゴリズムだとは思うけど。だからもしかすると、呪われた宝石展もあるかも知れない。そしたら、是非とも見てきて、詳細なレポートをnoteに書いて欲しいですね。僕は、僕は行きませんね。君子危うきに近寄らずというのが、家の家訓なんです。
 

悪くない出来だったのでは無いかな。ここまでやれるならば、表現出来るストーリーの種類もかなり多くなるはずだと思う。
 呪われたブラックダイヤモンド、オルロフは実際にあるけど、伝説は作り話でしょうね。有名な不幸を招くブルーダイヤモンドの話とよく似ている。情報ソースによって少しずつ話が違うのですが、ここでは一番面白い、フランス人の脱走兵がスリランカのヒンズー教寺院にあったブラフマンの彫像から盗んだ話を採用しました。

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