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先に金をかけておかなきゃ、何にもなれない
何をするにも、ある程度の資材・環境は必要で、それがなくては何者にもなれない。
代表格がパソコン。
その次にいいWi-Fi環境。
人によってはカメラ、ソフト、スキル習得のためのスクール通いなど色々あるけど。
パソコンとそのパソコンをフルに使えるネット環境は必須になる。
ちょっと検索したらいいくらいの人もいるけど、たまに重いデータいじったり自分は使わなくとも相手から送られてきて見られませんとか
平成最後の夏は、生きること死ぬことに揺れていた
はははっ
何が平成最後の夏だろうか。
なんかもう、踏んだり蹴ったりのこの状況に「あれは平成最後の夏のことだった」と話すときがくるのだろうか。
平成最後の夏の言葉のイメージからは、青春の薫りがする。
中高生たちに消費されているような恋愛漫画、その後、実写化。出ている役者でワーキャー言ってというような、私は陳腐なイメージしか持ち合わせていないけれど、そういうものに描かれている長いと思っていた夏の
手相をみてもらった備忘録として
人生で二回目の手相を見てもらった。
・ストレス(表にはださない)
・体調管理に気をつけて
・人が集まる
・結婚はする
・今年は学びの年
・正義感が強い
・役目がある
・一回は家をでたほうがいい
・身内からお金がはいってくる
・お金にまつわる仕事も向いている
・保険とか、ファイナンシャルプランナーとか
・小説より、史実を基にするライターのほうがいい
・芸術のセンスある
・異性とあうようにしたほうが運
旧時代からアップデートされず遺産のような思考が保存されていた
凝り固まった偏屈ジジイ
セクハラなら受けたことはあるけれど、この前「女はこうでなければならない」という一種の女性蔑視をうけた。
今までこういうことを面と向かって言われたことがなかったので、腹の底から死ねと思うものなんですね。
女は子供を生むものだ。
20半ばにもなったら産まなくては。
健康な体からは、健康な子供が生まれてくる。
(年とって)病気の奴からは、病気の子供が生まれてくるから、早いう
風邪をひいても、家にいる家の中での世間体と外にでて、多少しんどくてもどこかの喫茶店で大人しくしているのと秤にかけた結果、外がいい!なので、喫茶店の隅でおとなしい。
ひきはじめには葛根湯がいいと聞いたことがある。
漢方なんだね。飲んだ。今、とても効いています。
しんどいのがおさまって、頭を床から離したくなかったのが風呂まではいってきましたよっと。
葛根湯よいよい。
夜中に何度もめざめた。
喉の痛み。
体の違和感を感じたら、直ぐに対処がベター。でも、薬なんて飲みたくない。薬は症状を抑えることに特化して、風邪は体に停滞している。その間をやり過ごしすためのもの。
痛みで眠れないくらいなら、なんぼでも薬飲むけど、できれば避けたい。
珍しく交渉を…日程の調整をワガママいって変えてもらった。
すんなり話がとおった。
こんなことさえ、いうのに疲弊する自分。
きっと、自分の言動で相手にかかる労力とか迷惑とかを考えすぎてしまう。
勝手に頭の中でこねくり回して、物事をこんがらがせているのでしょう。いってみるもんだな。