絵本は子どもの世界? (イタリア ボローニャ絵本原画展)
絵本は子供の世界?
実はメッセージ性があったり、
アート性が高いものもあります。
この展示会は世界の若者の感覚を感じることができます。
若者の希望、不安。
言語化される前の、
インプレッションは肌感覚で伝わることがあります。
戦場でも、こどもは遊ぶし、
平和な町でも、依存症になる。
なぜか、絵本展に行って、
へんな感じになりました。
ファンタジーの世界に行くのもいい。
時には、立ち止まって、
まわりを見てみる。
まだ、
陽ざしはきらきらしているし、
草は勢いよく伸びる。
ふと
こどもの目が輝く時があります。
この世界には価値がある。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?