【バトンリレー企画】#ミエハルカラオケ残暑バージョン
Magical Sound Shower🚗🌴さん
よりバトンを頂きました
マジカルさんはnoteで知り合った同世代の方です✨仕事に関するマジカルさんの記事に書かれていた「まずは自分を知ってもらうことが大切」という考えにとても共感しました。仕事に限らず様々な場面で生かせるものだと思います。
映画主題歌より4曲🌈✨
住野よる原作「君の膵臓をたべたい」より
この映画を拝見し始めて小説を読んだ時、住野よる先生は女性だと思っていたのです。
どうしたらこんなに「キラキラした青春」が書けるのでしょう?主人公の女性の声が聞こえてきそうな文章、素敵すぎます✨
この夏拝読した「また、同じ夢を見ていた」の地の文の語りは本当に小学生女子のようでした。ちょっとませて冷めた、でも正義感ある女子にしか思えなかったのです。
朝井リョウ原作「正欲」より
映画よりも先に小説を知り、冒頭の長いモノローグの鋭さに惹かれました。人物ごとの章を読み進めるも、「水に興奮する」イメージが湧かなかったため、Netflixで先に映画を観ることにしました。その後、小説の続きを読みました。秘密を抱えながら強い困惑と共に生きてきた、社会の中にバラバラに存在していた人達が、あることをきっかけに交錯しながら人生の渦に巻き込まれていく様子がとてもリアルで不条理でした。
森田碧原作「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」Netflix映画より
深夜に次女が見ていたこのNetflix映画を、途中から一緒に見ました。もう物語が終わったと思いかけた後のラストシーンで「時間差」演出に泣けました。というよりもむしろ号泣しました。
ちなみに次女の目に涙はありませんでした。
あら、なんで😅?と不思議に思ったのでした。
川村元気原作「四月になれば彼女は」より
映画館で見たのは今年の春のことです。映画も良かったのですが、原作を読むとさらに物語の深いところまで感じ取ることができます。「感動ってどんな時に生まれるのか?」考えさせられた物語でした。映画と共に、藤井風さんの主題歌が本当に効いていました。春から夏にかけてヘビーローテーションで最も聴きました。
どんむさん
見出し画像でもおなじみ「どんむ」さんの作品です。めちゃくちゃパンチ効いてますから、ぜひ御覧になって下さいね🤭✨記事を拝見して知りました。作曲AIなのだそう。多才ですね🌈✨
その記事はこちら
バトンを渡すのはこちらのお二人
N=^_^=さん
同業の先輩で、管理職としての心構えを記事にまとめていらっしゃいます。「誕生日が来るごとに1歳ずつ若がえることにした」という年齢のシステムが私と同じである上に、なんとですよ、誕生日まで同じでした!(^^)/
退職後もこんなふうに充実して過ごされる先輩の姿を拝見すると、年齢を重ねることは素敵なことだと思えます。
うみさん
自分の内面をまっすぐに見つめてこられたうみさん。「この私で生きていく覚悟を決める」という文章で始まるこの記事から「覚悟の強さ」が伝わってきて心に刺さりました。今の自分であることを受け入れることができたら、自分を解放し、自分らしく生きていくことができるんだなと気付かせてくれる記事でした。
うみちゃん、覚悟前からずっと素敵でしたよ💓