つむぎ
卒業しました。主に愚痴
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〜2024.3 宅浪して進学するものだと確信している本当にやりたいのは「1年間勉強して偏差値そこそこの大学に行く」なんだけど、塾という機関はどうしても向いていないことがわかったので必然的に宅浪になるわけで、現在引きこもりの自分がそれをやると仮に受験に成功したとしても今以上に不健康になって入学後通えなくなるリスクが高すぎる 認めたくないけど大学に対して理想を追求するより治療と体力の回復が急務なのは間違いない 2024.4 通信について調べ始める確かに大学生になれなかったこと
気分的には全く安定していないし、将来について悩むことも多いが、今年に入って、特に9月頃からは徐々に「生活」が安定してきたと感じる。傍から見れば不登校の頃や通信制高校の頃と特に変わらない生活をしているが、私にとっては違う部分がたくさんあるのでそれを羅列していく。 ・高校を卒業したことで、中卒になってしまうかもしれないという恐怖から解放された。 私は出身校（通信）が嫌いすぎて、3年生の時に関してはもう、体が拒否っていた。 卒業に至った経緯だが、別に卒業に向けて心を入れ替えたわけ
風邪で発熱していた夜、メンタル的にも調子が悪すぎて意識が消え失せそうだったので数ヶ月ぶりに眠剤を飲まずに横になったら見事眠ることができた。 無事熱も下がり、数日前久しぶりに絵を描けて気分が少し高揚している時、それとなく眠剤を飲んだ。すると眠るどころか余計覚醒してしまった。私の処方されている睡眠薬は結構気持ちいい効き方をするので、以前から飲んでからしばらく起きていることは多かった（これは良くないので本当に眠れない時だけしか飲めないように処方を減らしてもらおうか迷う）のだが、わり
私は「普通はしなくていい苦労」ばかりして、 ライフステージにおいて「すべき苦労」はあまりしていない。 就職、仕事、進学、学校、 人間関係、 お金、恋人、結婚 10代20代といえばこのあたりの何かで苦労するのが一般的だと思うが、私はこの全てから逃げた。 私が直面するのは普通はしなくていいような苦労ばかりだ。 人間が作ったライフステージなんてあてにならないと逆張るんじゃなくて、人間としての幸せを追求しようと決心したのに、それを否定するかのように私を襲う希死念慮 孤独である
昨日の深夜、小学生の時になったインフルエンザ以来の強烈な悪寒に襲われた。しばらくしてから熱を測ると37.9°だった。 それと同時に精神も荒み、このまま体温が上がり続けて死ぬんじゃないか、寝てしまったら呼吸が止まるんじゃないか など訳分からんことを考えて泣いた。精神科の頓服を飲んだ。朝母に会っておかないと寂しさで死んでしまう、目覚ましをかけなかったら一生目が覚めなくなりそう という意味わからん理由で目覚ましを7時過ぎにセット。着込みまくって何とか就寝。 目覚ましが鳴る前に目覚
風邪をひいて喉の調子が悪いので薬局へ行った。私が欲しかったのは龍角散のマンゴー味のトローチだが、売っていなかったのでダイレクトのピーチにした。 レジで「お願いします！」「ありがとうございます！」と言うべきところ実際は「sゃっす」「あzっs」くらいしか発音していないので最初は特に何とも思わなかったのだが、「ポイントカードはありますか」と聞かれてありませんと言おうと本日初めての発声を試みたらびっくりするくらい低い声しか出なくて咄嗟にダサめのジェスチャーで乗り切った。恥ずかしかった
生活するための外出はできているとはいえ、決まった時刻に決まったスケジュールで動くことが最低限しか出来ない（病院の予約とかで精一杯）のでどこのコミュニティにも属せないし人と遊べないしで社会的引きこもり でも生理的に孤独が辛いだけで、そこまで人と関わりたいと思っているとも思えない 言うてどこの界隈も辛いんだよ 元々変わってる上に、関わる人間の絶対数が少なすぎて人間関係が狭く深くになっていて依存関係になりそうで怖い 入った通信制大学もやめてしまいたい スクーリングに行けそうにな
1年ほど行けていなかった歯医者に行った。 noteで歯の健康に関する企画をやっていますが、それとは何ら関係なく、たまたま今日歯医者に行った。 2024年になってから歯医者の検診（クリーニング）を2回予約して直前にキャンセルしている。なぜ虫歯もないのに歯医者に行こうとするのかというと、18年間生きてきて1度も虫歯になったことがなく、ここまで来るともう虫歯になるのが怖いからだ。幼い頃に虫歯予防を頑張ってくれた両親への申し訳なさもある。両親は普通に虫歯があるので、口移しなどしないよ
2024年11月6日（昨日）、免許センターでの学科試験に無事合格し運転免許を取得した。おめでとうありがとう。やけに前後が長い教習車も卒業です。私は車を移動ツールとしか考えていないので多分軽しか乗りません。 免許証は載せません。私は若干ネットリテラシーに欠けているので普段なら名前と住所にモザイクかけて載せるところなんですが、現在正気な中ではかなり具合が悪く、何かをやらかしそうで怖いのでやめます。 SNSで教習所卒業しましたと報告したら有難いことに何人かの方に免許取得おめでとう
私は内向的な人間の中では比較的他人に興味がある方だと思ってきた。確かにそうではある。しかし、真の外向的な人の「他人と交わりたい」という欲とは別だと気づいた。 そもそも今まで外向的と内向的の定義すらよく分かっていなかったのだが、私は内向的である。確実に。なぜなら自分のことしか考えていないから。 私の他人への興味は、人と交わるという目的は二の次で、一番はその人の生い立ちを知って傾向を分析したいという、いわば複雑で正解がないものへの知的好奇心に過ぎない。 自分で言うかという感じ
コッチカラヨンデネ！！🐱ྀི🐱ྀི 合格発表までの間、机にねこねこクッションを置いて寝ようとするもテレビの雑音が耳に頭にとことんつんざき、AirPodsで好きな音楽を聞いてみるもそれも雑音にしか思えず、人気のないところに避難して俯いていると、さっきの検定員をしていた神出鬼没の先生がぬるっと現れた。 「…………〜〜〜△※〇〇だから」 「え？」 「○○さん、合格だから」 「ホントウデスカ……」 感動の瞬間はうろ覚えだ。とにかく早く帰りたすぎて微妙なリアクションしかできなかっ
前編も見てほしいにゃ🐱 私の番になり、AT車に乗り換えた。死んだ魚の目をした彼も後ろに乗り、開始5分で始まった地獄の空気も持ち越された。これは私も何かやらかすのではないか。 人生で経験したことのないような急ブレーキだったので（教習所では日常茶飯事なんでしょうけど）、自分の時にあれをされたらと思うと怖い。 でも、直前になるとあまり緊張はなく、謎の落ち着きがあった。そう、私は変なところで病的に不安がるが、普通緊張するであろうシチュエーションは案外平気なのだ。 発進時もこれとい
今日、自動車学校の卒業検定があった。 序盤は体調不良の話しかしていないので、検定の話しか読みたくないという人は⬇️を押してね！ 最近の無理がたたり、この一週間は具合が悪いながらもどうにか予定を遂行する日々だった。病院に行けないかもしれないと前日に泣いたのは初めてかもしれない。 卒検も行けない、行きたくない、怖いと言って家でワンワン泣いた。ここ最近は常に何かに追われている感覚があり、寝ようとするとうわああああああああぁぁぁぁとなってきて、「音（雑音）に襲われる！！殺される！
ノイローゼのことをノロイーゼと言い続けて早18年、今まで誰も指摘してくれなかった。ノイローゼになっているわけでも、ノイローゼという言葉が出てくる文章を読んだわけでもないのだが、昨日、突然思った。「実はノロイーゼじゃないのではないか」と。 幸い、今までこの言葉を使った心当たりはあまりない。数年前に何故か自分の部屋に1ヶ月で7〜8匹ゴキブリが出た時はノイローゼになりかけたと思ったが、わざわざ人にする話でもないのでしていないと思う。 本を読むと言葉に富んだ人になれると昔から言わ
YouTubeでそれとなく見た「学生時代にやるべきこと」という動画に「1円でもいいから自分で稼ごう」と書いてあった。投稿者曰く、バイトはサボっていても時給が発生するし、言われたことをやるだけなのでそれは違うらしい。雇われるのではなく、自分から何か捻り出してお金をいただくことが大事。 なるほどなと思ったので実践することにした。（学生じゃなかっただろというツッコミはなしでお願いします） 以下、今年の夏にやったことである。 ①クラウドワークス 数百円 自分で1から運営をしてお金
心のどこかで「私の心の不調は思春期のこじらせであり、本来の自分は普通のことができる」と思っていたようで、あまり的を得た努力をしないままここまで来た。 人生の軌道を戻すために努力してはいた。でも、結果的には努力の方向がズレていた。数学を習いに塾に通ったり、医療系大学に行こうとしたりと「普通」にこだわりすぎて無理をしていた。無理をして苦痛を味わえば味わうほど「私は頑張っているんだ」と実感できるので、無意識に精神を消耗させてしまうという歪みもあった。どうしてもやってみないと分からな
