Tweet-4 Freedom
Pari Olympicで盛り上がっている現在、アメリカでは、Kamala Harris副大統領を、大統領候補として盛り上げる動きが加速している。
米国民じゃないけれど、僕はいわゆるDouble Haterだった。Biden大統領にせよ、Trump元大統領にせよ、1960年代より以前の街の白人男性実力者と変わらないと感じる人格が、2025年からのアメリカ大統領となる現実は受け入れ難いと思っていた。
大統領選の中で全く取り上げられないのが、莫大な投資が必要なAIの研究開発は、事実上アメリカのテック企業が担っており、これが世界の未来を左右ことは確実だということ。2025年からのアメリカ大統領が立ち向かう想像を超える問題はAIになるはずだ。
さて、Trump側の副大統領候補Vance氏の実子がいない国民に対する衝撃的な過去発言が拡散され、ハリウッドセレブたちが激しく反発している。そんな中、Beyoncéが’Freedom’をKamalaのキャンペーンに使うことを許諾した。
Kamalaは、すべての集会で声高にFreedomと叫ぶ。2024年、アメリカでFreedomがキーワードとなるとは驚愕の現実だ❗️
‘Freedom’のMVとLyric Video を観てみよう。いろいろ考えちゃうね。